2006年12月22日 (金)

池袋・アジアンストリート、大宝

このところ、池袋が騒がしい。

北口一帯に点在する中華屋を指して「アジアンストリート」などと呼ばれているらしい。

Img_7128 中国東北家庭料理

大宝

このフォント(´д`)

なぜかかつて街道沿いにあった「秘宝館」を連想するなあ。

店に入ると、、

ぐわあああああああああああああああああああああ

こりゃ、完全に瀋陽や(><!

客もひとりとして日本人イナイアル。

Img_7124 きくらげの前菜

肉厚のきくらげがコレでもカーと。

うううううう、うまいですう~

Img_7120 羊串

さ、

最高かも、、

Img_7121 青菜炒め

うーん

相当な技術だなあ。しゃきしゃきしてるのにウマみが全体に回る。

発注後2分の早業。

Img_7125 そして黄魚の素揚げ

こ、これわあああああああああああ

まさにアッちの技術。ぷりぷりの身を残しつつ、かりっとあがってるうう

ウマいです。

Img_7127 そして最後は豚バラと

春雨の炒め

シチュー状ででてきたあ。すばらしいコク。春雨の処理の確実さ。

この店、かなりのオススメ。東京で食べられる東北料理ではNO.1間違いない。

大宝

豊島区池袋2-43-2  FINOビル 1F・2F

2006年12月20日 (水)

上海・ホテルやら空港やら

もちろんマズいもんも喰ったので安心してくだされ。

これはまだマシだったホテルの朝ごはん。

Image001 おかゆ。

八宝粥といってデフォルトでいろいろ入ってる。さらにザーサイとかうしろに見えてるピータンとか油条とかをトッピングに。

Image002 やきそば、青菜炒め、春巻きなど。

あ、

ホントはけっこうウマかったです、、

Image004 翌朝は洋食にしました。

け、けっこうウマい、、

とくにソーセージは中華風でよかったなあー。

Image005 昨日とは麺が違ったので

やっぱりやきそば取りました。

や、やっぱりウマかったです。

ほかにホテルの1階には「UBC」上島珈琲(日本のUCC上島コーヒーかなあ、日本でもUCCコーヒーってマズいわな(´д`))というテナントが入っていて、深夜、ラーメンを出してるというので夜食に喰った。コレはさすがにマズかったです。

そして、帰路、上海浦東空港で。

Image020 牛肉醤油煮

量だけはこれでもカーというほどだけど、、

ま、まづい、、

Image019 牛バラそば、、

うううう丼が発泡スチだわ~

さすが、やっぱり空港にはウマいもんはないですぅー。しかも値段は国際価格で高級店並。糞。

2006年12月18日 (月)

杭州・太子楼大酒家

みなさん、すみません。

今回はウマいです。

ウマすぎます。

Img_7423 ほたての黒豆蒸し。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

Img_7432 アスパラ炒め。

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

Img_7421 蒸し器にうやうやしくいっこづつ鎮座する名物、トンポーロー

7元=105えん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Img_7418 西湖でトレトレの香魚の甘酢餡

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Img_7427 うなぎと牛バラの・・・・・・

ようは、毛血旺の具が・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

Img_7429 ブタと黄ニラのやきそば

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Img_7431 ヨコから見たら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3人前、アリマス・・・・・・・・・・・・・・

お味は超恕級、値段は中級。

お昼なのでお酒はひかえめといえど、

コレで一人650えんって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ええんか、ええんか、ホンマにええええええええええええええんカーあああああああああああああああ嗚呼~

太子楼大酒家

ここはこりゃもう、まぢで世界最強レストランです、オススメしまくります。。

さすがに日本語サイトには載ってないので中文サイトなので重いです

2006年12月15日 (金)

上海・豫園 南翔饅頭店

川崎の地下でヒドいめにあった南翔。では本店はどうなのか。

Img_7283 ベーシックな

ニク小龍包

Img_7281 カニ肉入り小龍包

見た目が同じだけでなく、味も同じ・・・

Img_7284 蟹黄小龍包(たぶんカニみそ)

見た目はちょっと違って先端に穴があいてる・・・

味もちょっと違ったけど、ちょっとだけ。

でも、、やっぱり、、

ウマいやんけえええええええええええええええええええ

腰は強いが、極めて薄く上品な皮からしたたるアツアツのスープ。やはり絶品、というものだろう。いったい日本で展開してるアレはなんなのだろう。糞。

上海・山西南路、南京東路との角あたり名も無い低級レストラン

実は、南翔と「大富豪」は2日目のメニューで、到着日の遅い夕飯も食った。疲れてはいてもホテルで食うのもいかがか、と近所の低級レストランへ。3、4軒並んでいてもっとも流行ってる店を選ぶ。

黄魚の清蒸(2尾)=18元=270えん

毛血旺=12元=180えん

牛バラの空揚げ=8元=120えん

オイスターソースを絡めただけの麺=4元=60えん

すべてものすごいボリュームで、こんな値段。

まあ、観光客が行っちゃあいけない店だけどな。

おなかに自信があったらぜひ体験してほしい!

ひとり450えんで

めっちゃウマい上海料理とへべれけの世界を!

ちなみにワシはおなかに自信はないけれどなぜか中国でおなか壊したことは一回しかない(爆)。その一回とは、、、(´д`)。機会があれば報告します。別ブログでやれ?ごもっともでごじゃいます。。

南翔饅頭店

豫園老路85号

2006年12月13日 (水)

上海・黄河路美食街、大富豪酒楼(Noble Restaurant)

上海の人は「銀座のようなところ」というが、どうみても「道頓堀」にしか見えん南京東路。人民広場から北へ延びる路地が黄河路美食街。夕方にもなれば、しゃんはいりょーりほしい?、まーぼーとーふ、しゃんはいかにかに、しゃちょー、あわびぃ~ふかひれぇ~とうるさい呼び込みが立ち並ぶ。呼び込むような店にダレがいくねん(><?!

で、その黄河路美食街がついえる直前左側、青いネオンがまぶしい大富豪酒楼。なんてったって英名は"Noble Restaurant"だっ!

Mabo ご存知、麻婆豆腐。

文句なし、まいりました。激しい辛味とコク。

もう一度喰いたい。

Tomyoごぞんじ 豆苗炒め。

これも文句なし。

しゃきしゃき。

Fukahire どっかーーーーーーーーーーーーーん

メインイベント、フカヒレ姿煮っ!

Sakana そして

あいなめだかなんだかの清蒸!

プリンプリンの身とぶりっとした皮。。ああ。。

Karaage パイコーから揚げ

文句ありません。

完璧です。

Chaomen 胃袋破れそうですが外せません

上海炒麺。

もっちもちの太麺が嗚呼~

オイスターベースのソースのコクが嗚呼~

Chaohan もう胃袋破れたけどはずせません、揚州炒飯。

あの、、、5人前くらいあるんですけど。

もうあかん、と思いつつ、こんなもん日本帰ったら喰えん、という焦燥感がワタシを狂わせる。

サイコーでした。ここは「高級レストラン」なので「低級」よりは抜群に高い。中国は一物二価だから高級は低級とくらべもんにならない。それでもこれだけの食材を喰って、へべれけになるまで飲んでひとり3000えん強だ。

ワザワザ喰いにきても損はないなぁ。

大富豪酒楼(Noble Restaurant)

ぐるなびって世界に羽ばたいてるんカー しらんかった(><!

上海市黄浦区黄河路161-169

2006年11月 1日 (水)

横浜、関内・華隆餐館の四川料理

ノゲに入り、ふらふらと複数の居酒屋サーフィンすることを「ニュウモウ」といったのはseikoMTD。
せっかくの初ニュウモウなのだから、と4軒はしご喰いを提案いただいたのもseikoMTD。
なんぼワシ、初ニュウモウといえど、そ、そりゃ無茶や~。
いろんなお散歩ルートが浮かんでは消えたがもちろんオレはリードを引かれるままついていくしかない。
タクシーに押し込まれ、関内方面へ。
ノゲ散歩もよいがともかくアレ、だそうだ。

タクシーからの景色が忘れられない。
横浜の方はもちろんよくよくご存知だろうが
大岡川のカーブに合わせて建物も身をよじらせる都橋商店街。
アレは夢だったのか?
黒々とした川面にえげつない無数のスナックの光を落とす。
ゴールデン街のように文化の香りはまったくしない。なんといってもスナックみや、のとなりがスナックみやちゃんだ。店の名前からしてどうでもよいのか。ああ、オレ、ここで飲みたい。。
そして通り過ぎる幾多のラーメン屋。

う、うまそうだ。
こ、ここ、う、うまそうわんわん。

そこ、ボクのいつもの〆の店~
クソっ、seikoMTD恐るべし。
そして到着したのは。。
Dsc01149 じゃーーーーーーーーーん
華隆餐館。

店の前まで流れ出す中国臭。
まるっきりこりゃ中国だ。
店の中はもっと中国。
Imgp3587 厨房と客席を仕切るカウンター上部には
こんな字で「重慶火鍋」と書いてある。
意味なし。価値なし。しかしこの張り方こそ中国だ。
酔っ払ったオレはこの店の名前が「重慶火鍋」だとばかり思ってた。
壁に張られるメニューはやたら「血」とか「毛」とか「絶」とか「火」とか怖ろしい漢字が多い。
そう、ココは四川料理。ウワサには聞いていたが店の中のニオイがトウガラシになっちゃってる店はそうそうないだろう。
そして、800えんの紹興酒がウマいよと。
辛い料理に紹興酒。うわああああああああああああああクチが休まらんがな。
Imgp3589 まず出た、

おなじみ麻婆豆腐。
パクチー装着前。
パクチー、パクチーとアリーマがおねいさんに叫ぶ。
Imgp3590 パクチー装着後。
喰う。
ぐへえええええええええええええええええええええええええええええええええええ
辛いわああああああああああああああああああ

アタマのてっぺんから汗が噴き出る、でるでるうう
もちろん、ウマい。理想の麻婆豆腐。
Imgp3592 そして、以前からほにゃららで見て夢見ていた毛血旺!
赤い汁の中にモツ、モツ、モツ。
そしてブタの血の固めたヤツ、キャベツやもやし。
まぜまぜ前。
実に凶暴なルックスだ。
Imgp3594 まぜまぜ後。
ああ、ブタの血がせんまいがあああ

ぐへえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

辛いわああああああああああああああああああ
しかし、ウマい。
辛さだけでない、酸っぱさ、コク。
しかも酒は紹興酒。
紹興酒は確かにウマい。
しかし、麻辣に紹興酒とは正に火に油。
酔いは回り、汗は噴く。。
Imgp3591 箸休めは白ごはん。
ちっちゃいおちゃわん一杯を4人で分け合う、

ああ、ほほえましい。

Imgp3596 そして鴨舌。
食後のまったりにコレをがしがししがむのがまたいい。
大珍楼別館でも名物料理だがこちらはさらに身が多く、ウマい。

さて、ドレもこれもすごいボリューム。
ひとりで1品喰えない。
そもそもそんなに高くないので同価格でもいいから量半分にしたらどうだろう、とも考えた。だけどそれではこの迫力は出ない。そう、ここの料理はウマさとともに量と辛さの凶暴性が魅力。ならばやはり、喰う口の数を増やすしかない。
さらに多くの一人客が発注していた刀削麺や黒いチャーハンも見逃せない。う、うまそうだよん~
もちろん今回は喰えなかった。今度はみんな揃ってTシャツ一丁でどうだ?!

華隆餐館

ぐわああああああああああああああああ

ググッてもこれまたほにゃらら恰幅スマ海ばかり出てくるううう~(><


横浜市中区長者町5-71-1

2006年10月26日 (木)

アントワープ近郊、カペルンの郊外型中華レストラン「悦景園(Grand View Garden)」

Img_6758 美しい並木道。ぽつんぽつんとしゃれたフレンチのお店があるエリア。
東京なら成城あたりか。

関西なら芦屋ってかんじですか。
ひときわ目立つ赤い看板。中華屋や(´д`)。
Img_6757 お店の外観はこんなん。日本にもこんなケーキ屋が郊外行くとある。
ヤンキー仕様のハネつきホンダインテグラがまたそんな雰囲気を盛り上げる(´д`)
インテリアもなんとも成城の奥玉好みなフレンチレストラン風味。
箸はデフォルトでは出てこない。ベルギー人たちがナイフフォークで食ってる。
そう、ここはベルギー風中華屋。こーゆーんも喰ってみたかったのだ。
店が暗くてお写真、めっちゃヘタれですんません。
Img_6761 ワンタンスープ。
壷入りで提供されるが

ふしぎなことに一人分だけ茶碗に入れてもってくる。
Img_6763 点心を3つほど。
銀(もちろんステンレスだけど(´д`))の蒸篭でもってきてくれるんだけど
こりゃまた不思議なことにトマト、レタスなどが端に盛られたプレートに2こづつ置いてくれる。
ようするに提供方法が西洋料理とごっちゃになってるのだ。
Img_6764 そして、甘いっ!

このタレ。

黒酢なんてあるわけないので醤油で食う。
あと、やきそばおよびおかず2品頼んだ。
白飯かチャーハンかどっち、と聞かれたのでチャーハンにした。

これは無料提供分だ。
で。
各人に一杯分だけ茶碗半分チャーハンまたはやきそばを盛り、チャーハンまたはやきそばの上からいずれかのおかずをぶっかけて持ってくるのだ。

Img_6772 まずは無料提供のチャーハン。
中国米なのでぱらっとしてて
かつ余計な具はなく、けっこうイケます。

Img_6766 スペアリブの甘酢餡
なんちゅうことはない、酢豚でございます。
しかもめっさ甘い。。

Img_6770 それからエビの黒豆炒め。
これはちゃんとした中華風。
けっこういけます。

Img_6767 そしてやきそば。
なぜかチキンカツが乗っかってる(´д`)。
でもウマいよ。

麺がいいんだな。

Img_6773 そしてコレがあああああああああああああああああああ
カレーソース(´д`)。
こちらの方々はチャーハンにおかずを盛って、カレーをかけてそしてナイフフォークでえええええええええええ。
そんな異様な食い方にもかかわらず、日本のそこらの中華屋なんかよりずっと中華料理らしい。

Chinees Reataurant"Grand View Garden"
Antwerpsesteenweg269-2950 Kapellen

2006年10月24日 (火)

ロッテルダム、"ORIENT" Kantonees Restaurant再び

4月に訪れてめっさウマかったこの店が忘れられん。
前回は昼メシだったが今回は晩飯。
ロッテルダムには中国人もたくさん暮らすので客は我々を除いて全員中国人だっ!
Img_6625 まずはほたての黒豆蒸し。
前回同様、牡蠣、といきたかったがやはりも牡蠣は売り切れ。
しかし、ほたて、となっては春雨など散らされ、それがまた微妙な食感を引き出して
ウマい!
Img_6628 焼き物3点セット
むこうから北京ダック(´д`)、ブタ、一番手前はブタだけどローストではなく揚げてある。
この揚げ、が曲者で、本当にすばらしい。
ブタのウマみがしっかりのこりジューシーなまま、しかもかりっと嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼
ローストはもちろん、ヨーロッパのローストなんで最高。
ウマいです。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Img_6627 ムール貝の黒豆炒めだっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんなもん喰っていいのか?
ムール貝なんかがなぜ黒豆にこんなに合う?
じゃあ、なぜ世界中でこんなウマいもんを出さん?
Img_6636 メニューはオランダ語と英語。中国語も表記されんので(もしかすると中国人には中国語メニューがあるかもしれん)なんとか英語にすがるけれど、実はこの料理についてはなにが出てくるか出されるまでわからんかった。
ともかく、ピーマン、しいたけ、エビ、炒めはわかるがその間の調理法がさっぱりわからんかったのだ。
蓋を開けると、ピーマン、しいたけ、揚げ豆腐にエビのすり身が詰められてそれがオイスターソースで炒められている。
ウマいよ。ホンマに。
Img_6633 そしてやきそば。

麺も炒めも

ウマいです。。
Img_6632 こっちの中華屋は白飯は自動的にでてくる。
パン、みたいなもんですね。
足りんかったから白飯、ゆうとコンなでかいのが出てきたあ(´д`)
いや、ホンマにすばらしいです。

"ORIENT" Kantonees Restaurant,

Westersingel 4
3014 GM Rotterdam

2006年10月15日 (日)

アントワープ中華街、美食城酒楼

ヨーロッパってドコいくねん、イタリアやったら半殺しや、という某女史がいたが、オランダとかベルギーとか答えたらへっ、安心したぜ、とのご返答だが、そりゃ、甘い。
実はこのあたり、中華の大当たりゾーンなのだ。
Img_6315 アントワープは港町、まあヨコハマに似てなくもない、ファッション都市でもある。
ドリス・ヴァン・ノッテンとかジル・サンダーとかの高級ブティックの本店とそう離れていないブロック
たった1本の中華街の真ん中あたりの広東料理屋、美食城酒楼。
店員は全員中国人。

広い店内をチャイナドレスのねえちゃんが忙しく走り回って雰囲気抜群。
客が白人でなければまるで香港にいるみたい。
Img_6326 チャーシューと鶏のロースト盛り合わせ
ごらんのとおり。
大珍楼別館でこれらのウマーな料理を食ったことある方には味が想像つくルックス。
その通り、めっさウマー!
Img_6327 魚介三種炒め。

こりっこりの具材に

確実な炒め技術。

ウマー
Img_6332 鴨鍋。コレは失敗。

鴨、といえどお手手しか入っていない。
しいたけ、葱と一緒に煮込まれたお味はすばらしいが、鴨のお手手ったら食うトコがほとんどないねん(><!
Img_6330 そして空心菜の腐乳炒めっ!
ぐわああああああああああああああああああああああああああああ
このところ阪東橋慶興とか、新宿隋園別館とか、コレ系のアタリが激しいけど
こりゃまたケッコー。
ガーリックソースとイエロービーンソースが選べ、イエロービーンソースを選んだけれどコレがまた正解。サイコーです。
Img_6324 締め、はワンタンメン。
エビワンタン、サイコー
麺、サイコー
スープ、サイコー

どっちゃり持ってきてくれたバッサバサの中国米食いながら、
ああ、世界中、ドコデモやっぱり中華やなあ(´д`)

City Palace(美食城酒楼)

Van Wesenbeekstraat31-2060 Antwerpen

2006年10月12日 (木)

ラゾーナ川崎、再び 陳麻婆とタイ式チキンライス

ちょっと気を抜いたらラゾーナにおった、なんてきょうこのごろ。だって便利だし。カッコイイし。

で、気になっていた1階フードコートへ。

ちばき屋、すみれなどのラーメンも捨てがたいが、岩手・盛岡でその名を轟かすぴょんぴょん舎の冷麺・ビビンバなどなどめっちゃ迷うなぁ~。

Dsc01120 で、その中から泰式、と謳うチキンライス。

チキンは少々しょぼいがパクチーが仕込まれ、きちんとちきんで炊き上げたごはんもなかなか本格的。ソースにパンチはないが、まあ、こんなもん。それよりこの手のチキンライスが駅前でちゃっと喰えるのがうれしい。

Dsc01121_2 でも、やっぱり、足りない。。

で、となりの陳麻婆。こっちはもっとしょぼくてごはんが余る。でもごはんすらウマい。麻婆はもっとウマい。こんな本格麻婆をバイトのあんちゃんが作ってこんなに手軽に喰える時代ってばスゴいよ。

でも、どのみち豆腐だ。原価率は5%を下回るだろう。だったらもうちょと量を増やしたって利益はさほど変わらんやん。オレも含めて喰いたい盛りの客層だ。ちゃんとボリューム出さんといくらウマくてもダメかもわからんよ。麻婆増やせっ!

JR川崎駅西口スグ、ラゾーナ川崎1階フードコート

2006年10月10日 (火)

【ヌケガケ】秋の大珍楼別館【ヌケガケ】

まだやったことのなかった大珍楼別館、深夜喰い。

時刻は0時。ひっそりと静まり返った中華街。

愛しの大チンでまったりぐったりココロイクまで。

・・・・・・・・・・・・・ドアを開けると、満タンやんけええええええええええええええええええええ

連休とはいえ、まわりの環境からは想像できん激混みだっ。

壁メニューはさほど変わっていない。冬瓜もまだある。牡蠣はまだ。

酢鍋の代わりにすっぽん料理になってる。

スッポン?スッポーーーーーーーーン!!

スッポンの肉部を使った料理は2800~

リーズナブルだけど、そもそもスッポンは肉部なんかよりモツがウマいに決まってる。

スッポンの漢方薬スープ800!

コレだわん~ この値段、モツに決まってるうううう

出ました、果たしてすばらしい(どこがや(><?!)推理のとおり、

ごろごろスッポンのモツと薬草が入った清湯スープたるや、こりゃものスゴイ。

毎度すばらしい例湯に溶け出すスッポンエキスがあああああああああ

うわああああああああああアリーマもヌケガケとるう(´д`)。

あれ、スッポン、どうしたの?

2006年10月 6日 (金)

ラゾーナ川崎と天下一イズマ!天龍本館

80年以降ヨーロッパでデビューした建築家の中ではいまいちパッとしないリカルド・ボフィル。ハイテック、ハイタッチ全盛のヨーロッパだからリカルド・ボフィルの露悪的なデザインは初期にパリに建てた正面が丸型のマンション以降、なかなか浮かばれない。

そんなボフィルが川崎にっ?!

あの露悪的な雰囲気はどこへ?クリーンでクリア、白い雄大な空間はバカものカップルやインチキシヤワセご家族にぴったりだ!

いや、しかし、ウマくできている。直結した川崎駅から急にこの雄大な空間に出たら、まるで宇宙都市にでも来た気分だぜ。宇宙都市で食料品のお買い出し、宇宙都市でメシ、宇宙都市でショッピング、宇宙都市で映画。このままコレがまじで宇宙へいっちゃっても暮らせる感じ。すげえ。

で、でも、ワシはここでメシ喰うんややなあ(´д`)

で、以前、関内の地下で安い、ウマいサンマー麺を喰って、川崎が本店であることを知った天下一イズマ天龍。イズマ、とはマズイの反対、つまり、ウマイ、といいたいんだろう(´д`)。

おおおおお 川崎ってば!このセンス!西口でリカルド・ボフィルの異空間を体験した後は東口にはこんなシュールなコピーが待っている!

Imgp3436 一番ウリはコレ、餃子!

260えん!

にんにくクセえ~!ただ、それだけ。。がくっ。

Imgp3437 豚とザーサイ炒め

コレはまさに中国の田舎のしかも場末のしかもジジイ一人でやってるような食堂の味だ!気に入ったぜ!しかも480(´д`)

Imgp3438 豚角!

600!

やわらかいニクによく効いている八角。コレまたまさに中国の田舎のしかも場末のしかもジジイ一人でやってるような食堂の味だ!気に入ったぜ!

Imgp3440 2番ウリのタンメン!

480!

ぜんぜんなんの取柄もない、ごく、フツーのタンメン

Imgp3439 ウマく油がまわってそこそこ食えるチャーハン。

小サイズ、

なんと200!!!!!

お店に入ると若いのか歳喰ってるのかわからんおにいさんがめっちゃにこやかに出迎えてくれて、どうぞ、と誘導された2階へ登るとこりゃまた年齢不詳のおにいさんがドコでもどうぞ、とこりゃまたにっこりお出迎え♪

実はメニューにはフカヒレや鮑なんか使った料理も多く、200えんから3800えんとかのメニューがごちゃまぜになっていて、ちょっと指差すのを間違えるとえらいことになる。でも、まわりのおっさんたちはもちろんそんなもんは無視して餃子と唐揚げばっかりだ。

基本の力量は街の中華屋なのでそんな高級食材を頼むのは食材がもったいない。

もっとも高級食材の割りにはめっちゃ安いのでどうしてもアワビ、というのならココで喰うのも一興だろう。

でも、ともかくあの笑顔、安いもんは徹底的に安いこの価格帯。

川崎、ステキだあ。

天下一イズマ 天龍

川崎市川崎区東田町6-17

2006年10月 2日 (月)

三田、「ニュー一番」の広東麺+半チャーハン

三田には中国人のオペレーションによる実にウマそうな中華屋がけっこうあるが実はドコもかしこも、どことはいわんが大企業と大大学というマーケットに去勢され実にウマくない。

そんな三田には日本人による日本人のための街中華も結構ある。

Imgp3288 そんな日本人による日本人のための街中華シリーズ第1弾。

なんで、中華丼の具をラーメンに載せたら広東麺ゆうねん~っちゅうのはまあええとして、

このセット、650えん。腹いっぱいなります。

Imgp3287 いろいろ雑な作りで

麺がダンゴ状にほぐれてなかったりもすることがあるがこの日はまあ、正常。

広東麺らしい具は熱々、超化調でソレがまたステキ。ぱらっとイケてるチャーハンもバッチリ超化調。でも、N社じゃない、中小零細企業のオッサンが気を抜くと通ってしまう、そんな店でございます。

ニュー一番

ググッてもでてきません(><

むしろ岩手県盛岡市の同名店が有名みたい(><!

万が一、ご興味ある方は麻布ラーメン田町店の裏にあります(´д`)

2006年9月29日 (金)

新宿、北京料理、随園別館ふたたび

ニク、ニク、ニクを暗号に第1次二丁目全面ニク戦争に突入したが
あえなく1軒目の生ニクで胃ははちきれんばかりだ。
散歩続行は不可能な状態。
しかし、リードを捌くご主人様は烈しく食う、飲むに加えて優柔不断でもいらっしゃる。
もうダメだな、と5秒前に言ってたかと思うと
足が新宿通りを目指してるやないけええええええええええええ。
散歩の目的はそもそも新宿通りだったはずだ。
随園別館の水餃子ははたしてまぢで味が落ちたのか」というものだった。

しかし、数組の客はいるものの、新宿通り、随園別館の照明は落とされていた。

す、水餃子だけっ、

じゅっ、10分で食いますからああー
いいよぅいいよぅ、OK-OK-
オーナーの張本氏はにこやかに迎え入れてくれる。

Imgp3322_1 またでたあ
もっちもち、ぶるんの水餃子
オレはやっぱりウマい思う
たしかにウマい水餃子のコードからはずれてはいる。
ぷりん、じゃなくてぶるん、だからな。
だけどそれがまたディスティンクティブなウマさ。
味が落ちた、なんてことはきっとないと思う。
もし、コレが落ちた後、なら前、はどんなんやってんんんん~

Imgp3318 あのー
羊串とかっていただいてよろしいか?
いいよぅいいよぅ、OK-OK-何本何本?
これがまた、まったく臭みのない、しかも肉厚の羊が
絶妙のスパイスで出される。
すばらしい。

Imgp3321 あのー
イタメモンもおお
空心菜ー
発注後、やはり2分ででてきたコレはこりゃまた
見ただけでイッてまいそうなブツ。
芯はしゃきしゃき、葉はまたーりと。
こりゃまた最高だわん。

さすがにニク、ニク、ニク大作戦は口にアブラがべっとりとへばりつく。
2丁目のバーに移動、ウオッカなどでうがいをして、今夜もへろへろ桜木町行き終電に乗る。

2006年9月25日 (月)

横浜中華街、栄楽園ふたたび

ある朝喰ってめっちゃ気に入ってしまった栄楽園

今度は夜、まったりと喰ってみた。

Dsc01083 エビ巻上げ

す、スゲっ!

めっさクリスピーな皮、そして例によってぷりっぷりのエビを主とする餡とのマッチングもすげえ

やっぱりココ、ただもんじゃねええー

Dsc01084 葱チャーシュー飯とか鶏ニク飯とかが有名らしいが

メシ、っちゅう気分でなかったので葱そば。もちろんアノ、香ばしい、

いや香ばしすぎるチャーシュー入り。

ウマー!

あと、シューマイもつまんだんだけどこれまためっさウマい。

酔うた拍子に写真わすれたけど(><!

こちらの記事のコメでも「ここに似てる」という店が上がっている。

実はワシも関内駅近くでここに似てるめっさウマい店にいったことがある。

実に正確な場所も名前も忘れてしまったんだが(><!

どこがシンジケートの元なのかわからんし、

この店構えからは決してそんな風情はただよわないが、やはりここはヨコハマに中華屋多しといえども、(ある時代のヨコハマ中華の味を創った)名店のいっこではないか?

ウマいです。ホンマに。

2006年9月22日 (金)

新宿、北京料理、随園別館

いやあ、驚いた。

しかも2丁目の新宿通りに面して装飾過剰なこの店がある。

一歩入ればそこは中国。。

貧乏な風情のカップルどものテーブルには北京ダック、そしてフカヒレの姿煮。。

もしかしてそんなもんが1000えんとかで喰えるのかっ?!と期待を膨らませてメニューを開けると6000えん(´д`)

べらぼうに高いわけじゃないんだろうけどワシの普段メシにはまあ、絶対無理。

しかし、メニューに喰い付いて5分。

だんだんと見えてきたっ!

●前菜がズバ抜けてうまそう(´д`)

●モツが充実、そしてヤスっ!

●ブタが売り

●点心も期待できそう、しかもヤスっ!

Imgp3201 鶏手羽の醤油煮

あのおおおおおおおおおおお

ウマすぎるんですけどおおおおお

まるっきり本場、そのままのお味。複雑かつコク深い。すばらしい。

Imgp3203 ぐわあああああああああああああああ

みただけで倒れるこのお姿

喰ったらホンマに倒れた。

粗練でものすごい弾力の皮、高級ハンバーグかとも思う餡。

こんなにウマい水餃子は中国でも食ったことがないぐらいだっ!

Imgp3207 ブタガッツの北京風炒め

あのなあ~

バカにしとるんか、と思うほどだ。

モツから染み出すウマみと複雑怪奇な調味料を非常に高度な炒め技術でえええええ。

発注後2分の早業でこの料理が出る。

ウマい中華は炒めもんが早い。

まさにその典型。

Imgp3210 ブタバラと高菜の花巻はさみ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

う、う、ま、い、です

最高!

Imgp3214 同席者からそろそろ悲鳴が上がるが〆なきゃいかんのだ。

牛バラの辛味そば

もちろん賛否はあるだろう。麺がボソってるのだ。

しかしやな、

ワシは大好きだよ!

これもまた本場感を盛り上げてくれるのだ。

しかもボソってるおかげでスープがよく染みる。

しかもしかもそのボリューム。普通の3倍くらいの麺と牛。

セレクトを慎重におこなった結果、ゲロ酔いするまで飲んで喰ってひとり4000えん!

すばらしい。

コレはヨコハマのアイツとかコイツとかに東京自慢ができるぞおおおおお

っとググッたら、、

あ、アリーマ喰いまくっとるううううううううううう(><!

北京料理随園別館

新宿区新宿2-7-4

2006年9月14日 (木)

横浜日の出町、中華?韓?延明

もつれる4本の足にもめげず、日の出町から野毛を目指す。

見るだけ見てみる?延明

見てどうすんねんと思いつつ、ついつい喰いモン屋見るのは好きなのでひょこひょこついて行った。

Dsc01077 肉、筋、肉、筋、肉、筋、血管(´д`)

麻雀ってなんやねん(><!

なんと魅力的な看板。。

そこでアリーマ、

すかさずビールだけでも(´д`)

Imgp3168 座ったらこんなアテが出てくる。

このあたりが韓流。

たしかに中国にもたくさんの韓族と呼ばれる人々がいて、その料理屋は実に中華と韓国料理が巧みにミックスされてウマいがまさにココはそんな感じ。アテがめっさウマい。

Imgp3173 そこでアリーマ、すかさず

水餃子だけでも(´д`)

で、でてきたのがコレだっ!!!

どっからどうみてもホンマモンである。

喰う。プチュっとスープがああああああああああああああああ嗚呼~

ウンマイわああああああああああ~

隣席の韓国人が焼く様に見とれるオレにアリーマはまたもすかさず

焼いてみる?

わんわん。

Imgp3169 焼く前。

羊肉である。

鉄串にほっそり巻かれたニクがステキ

Imgp3174 焼く。

レールの上をころころ転がして焼く。

焼きあがったら上段のレールに持ち上げる。

なんとも楽しい作業だ。

Imgp3171 そして。。。。。。。

コレにつけて喰うのだよ。

美しい。。

そして

ウマーっ!

実は羊なぞ、牛の代用品くらいにしか考えてなかったワシがアホだった。

羊臭さは残るがソレがまたウマい。そして独特の歯ごたえと噛めばカムだけ染み出すニクのウマみがたまらん。

こりゃすげえわあああああああ

雨はさらに激しい。時刻は0時。ぐわあああああああああ電車あらへんやんけえええ。

最終の神奈川新町行き赤電車にとびのって、結局、野毛は次回、ね。

延明

ググッてもほにゃららスマ海しかでてこんがなー(><!

横浜市中区長者町9-170

横浜阪東橋、台湾料理、慶興

ついにすき家か、と憐れんでくれたのか、ほにゃららのアリーマが散歩さしたる、と。

わんわん。

桜木町を出発したときは阪東橋から日の出町に回って最後は野毛で散歩させたる、とええ調子♪

まずは最近あちこちで話題の慶興。わんわんわんわんと懇願したのだ。

Imgp3157 ビールが出てきたタイミングでデタのはコレっ!

蜆のしょうゆ漬けっ!

ヤベえよおおおおおおおおおおおお

コレはウマい。少々にんにくが効き過ぎてる感じだけどコレはこーゆーもんだ。

コレはビールではもったいない、っちゅうことで紹興酒ボトルに切り替え、

早くもビールはチェイサーに格下げられた。

Imgp3159 豚足

(´д`)~

敷きレタス、ええかげんな葱など見かけが悪くて気を抜いたオレが悪い。

すんげえわんわん~。

八角の香り、とろける甘み、みんみん甘みん~~

Imgp3163 アリーマが当然のように指差すのでワシはスイギョーと叫ぶっ!

出てきた

なんかふにゃってる

喰ってもふにゃってた。

餡もなんだかなあ~

なぜだ?!

コレだけの店の水餃子はもっとしっかりしたものを予想したのに。

あとでアリーマになんで指差す、と騒いだら、ユビで×を描いただろっ(><!っと。

わあああああああああああん

そうやったんかー

Imgp3167 しかし、最も驚いたのはコイツだ。

空心菜炒め

もしかしたらコレは

世界一ウマい青菜炒めかもしれんー!

しゃきしゃき感がちゃんとしっかり残りつつ芯まで味が染みる。

青菜炒めは出汁が出にくいからにんにくを効かせる傾向にある料理だがココのは塩のみで勝負、ソレがまた素材のウマさを引き立てる。

すばらちい~

店を出ると雨足が激しい。オレはしかもこの前にウマいカクテルをちょいと3杯飲んでた。歩けない。雨足とは逆にオレの足は動かない。濡れてもええから伊勢佐木モールの植え込みで眠りたい。。

だって紹興酒ほとんど全部飲んでもうたんやん~。

慶興

HP探そうとググったら、恰幅ほにゃららスマ海ばっかり出てきたあ(´д`)

神奈川県横浜市中区伊勢佐木町 6-146

2006年9月 5日 (火)

横浜中華街、台湾料理、青葉

蘇州小路と北京小路の2店ある、台湾料理、青葉。

Img_5849 るーろー。

豚角煮、ですね。八角の香り、しゃきしゃきのチンゲンサイ。

ウマウマです。奥はランチに添えられるスープ。なんと冬瓜のスープ。これまたウマいです。

Img_5852 高菜そば。

細切り豚、たけのこ、高菜の黄金比率がウマー。スープもとてもコク深い。ただし。。麺がいまいち、ボソっとしててかつ延びやすいのがなあ。

Img_5854 そばについてきたミニチャーハン。

(´д`)~

コレはアカンわんわん。ピーマンとにんじんがじゃまするなあ。チャーシュー欲しかったなあ。なんか、むかしの喫茶店のピラフみたいなん(´д`)。

ちょっと麺系、ごはん系には弱いみたい。

でも、よくできた台湾料理ならではの気軽なウマさが夜食にも遅い朝食とかにもすてきでしょう。

台湾料理・薬膳料理 青葉新館

横浜市中区山下町97

2006年9月 2日 (土)

神戸南京町、群愛飯店

Img_5812 横浜中華街とは比べるべくもないほど小さいが神戸にも南京町、と呼ばれる中華街がある。南京町の名店、群愛飯店。

以前はよく食ったものですが、なんだかちょっと横柄な態度とちょっと高い価格帯につき、20年ほど喰ってなかった。

Img_5832 苦瓜と牛肉の炒め

豆鼓ソースでウマい具合にコクが出たーっ!

ウマーっ!箸、止まりません。。

Img_5834 コレでこの夏はホンマに最後か?

エビ、冬瓜、春雨の煮込み

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

Img_5837 昔からココのチャーハン、好きでした。

パラッパラ、コク深く、そして軽いコメ。

ウマいです。

時代の流れか、食わしてやってる、ってな横柄だった店員の態度はみじんもなく、明るく、親切丁寧。あいかわらず少々高めの値段も一品一品のボリュームを考えると、さほどでもない。

とてもいいお店になってます。

神戸で喰いたい店がまた、増えてもうた~

群愛飯店南京町店

神戸市中央区元町通2-4-3

このほか、神戸市内に「本店」や大丸百貨店内などいくつか店があります。

ぜんぶ同じ系列かどうかは不明。

神戸元町、老祥紀の豚饅

Img_5819 神戸元町は横浜同様、ステキな老舗が軒を並べるが、残念ながら三宮周辺に繁華街が移ってしまって少々うらびれている。しかも元町駅から神戸駅にに向かって西へ歩けば歩くほど寂れる。で、かなり神戸駅も近づいた頃現れるのがココ、老祥紀。スグ近くの南京町と呼ばれる神戸の中華街のどまん中にある、老祥記、とは最後の字が違う。味はどうなのかは知らない。老祥記の方はおよそオレが物心ついてから、ずっと行列してるので喰ったことがないのだ。

だけど、老祥紀のほうはいつも

客がいない。。

Img_5821 豚饅3こ210えん

清潔なテーブルでお茶まで出してもらってまったり喰って210えんっ!

それよりなによりこの皮、あの餡!

餡はしっかりした豚肉と葱。これがまたしっかりとしたタレで煮込まれる。

これまたまぢでウマいっす。

老祥紀

神戸市中央区元町通5-4-16

神戸元町、赤萬の餃子

Img_5829 赤萬・・・・・・・・・・・

なんという

店の名前だ。。。。。。。。。。

Img_5803 ぎょうざが焼きあがるまで、ビールを呷りながら

テーブルの上のしょうゆ、ス、ラー油、そして合わせ味噌を練り練りする。

納得いくまで微妙に調整しよう!

Img_5805 キター

パリッパリの焼き面、ふくふく、ぷりぷりの反対皮、そしてまったりジューシィな餡。。

30数年喰ってますが、ここよりウマい焼き餃子をワタクシは知りません。

ウマー!

赤萬

神戸市中央区元町通1-11-10

そのほか、JR高架北側サンセット通り三宮近くにもあります。

2006年9月 1日 (金)

横浜中華街、栄楽園

ワシもずいぶん以前から気になっていた。

中華街の喧騒から逃げ出すにはぴったりの路地、蘇州小路。そこに薄暗く佇む様はまるで香港の裏道の麺粥屋だ。

Imgp3095 ラーメン。

クリアなスープは鶏出汁。

上品な醤油もほんのり香る。

余計な具は一切ない。よくできたチャーシューとシナチク。それがまた、

よくできた麺をさらに引き立てる。正に香港の味。すばらしい。

420えん

Imgp3096 チャーハン

みよ、この神々しいお姿。

ぱらっぱら、かつ、米の軽さがすばらしい。

ぷりっぷりのエビが2尾ほど入っているのもすばらしいが

それにもましてラーメンにも入るチャーシューが細かく刻まれ、ご飯にもそのウマ味が染み出して。

ウマー!

そして

520えん!

諸先輩方、さすがです。

やはりすでに喰っていらっしゃる。

恰幅のよい彼はトリ肉丼

ほにゃららの姐さんは豚バラ丼

だが、ワシはチャーハン×ラーメン。。。

やはりはじめてのお店は基本の味がわかるこのセットを注文するのがツウというもんだろう、っちゅうのはマッカッカの嘘。

オレは

でんぷん×でんぷんがすきやねん(´でんぷん`)!

栄楽園

横浜市中区山下町81

2006年8月28日 (月)

冬瓜も終わるぜ、喰いまくれ!横浜中華街、大珍楼別館10人喰い!

夏の終わり。
この週末はこの夏の出来事を思い出しながら心静かに過ごされた方も多いことだろう。
しかし、我々はついに強行した。
横浜ほにゃらら日記=犬悔い合同企画、
冬瓜も終わるぜ、喰いまくれ!大チン10人喰い!

事前のブリーフィングでは
メシ代ひとり4000円として4万使える、一皿平均1500えんとしてああ、計算できん、とほにゃららのアリーマがいい、
ワシはひとり2.5皿くらい喰うから25皿喰えるぜとちゃんと計算。
25皿。。。
魅惑的な数字である。
しかし、反面、1料理1皿だったら10人回らんのではないか、という心配もあった。
1料理2皿にしたらにわかにオーダー可能種類は12.5皿に減ってしまう。

したがって、次のようなルールでもって進行することとなる。
まあ、ルール、っちゅうてもしょせん全員権力志向ゼロなのでどのみち即崩れ去るのであるが。
1.料理は1料理1皿 お店には申し訳ないけど足りんかったら追加
2.勝手に好きなもんをコール。ただし、ワタクシいぬわんにコール。却下するかも(´権力志向`)

Imgp3047 カメラを向ける1秒間に四方から箸が延び、こんな姿にっ!

怖ろしいぞこりわっ!焦ってお写真ブレてしまった。。

ちなみにコレはチャーシュー。チャーシュー、っちゅうてもここのんはスゴイ。焼き豚、ではございません。タレでじっくりじっくりローストしてあるから。。

10人が

ぐわあああああああああああああああああああああああ

ごっついウマー!

と合唱するのだ。大チンの建家が揺れる。。

もし、オレがヌケガケでオンナと二人で隣で食ってたら、うるせえ、どうせ、あいつら、くだらねえ喰いもんブログで知り合ったアホばっかりだな、死ね、とささやきあってたことだろう。

だが、10人食いしてる本人は至って愉快なのだ。早くも脳みそパーになってるからなっ!

Imgp3048 せんまいの葱生姜和え

もつ~もつ~コールとともに

あっとゆうまに売り切れ

Imgp3049 空心菜シリーズ1

腐乳炒め

あっとゆう間

Imgp3051 空心菜シリーズ2

エビ味噌炒め

ついにテーブルを叩いて歓喜するヤツが出始める

Imgp3052 冬瓜シリーズ1

レバー炒め

おそろしいぞ~ 冬瓜の処理のウマさにのけぞるがそれにレバーのウマみが絡んでなぁ~

Imgp3054 苦瓜のスープ

に、苦い!

アリーマが普通、苦味を消そうとするところをコレは逆を逝ってる、苦いってウマいことなのねえ、と絶叫し、なにゆうとんねん、と顰蹙を買うが喰うにつれ、うなずく者が増える。

苦味がとてつもないウマみに変わるのだ。

Imgp3062 壁の季節メニューを一瞥したときから「うなぎ」の文字にクギヅケになっていた。コレはその一品。うなぎの姿煮。

コレわっ。。。

ウマすぎるぜええええええええええええええええ

うなぎを豆鼓ソースで煮込んであるのだがコレは悶絶モンだっ!

Imgp3064 真ん中に鎮座する垂涎の「アタマ」を即ゲットしたのは

主催のアリーマさん(´д`)♪

ええかげんんにせえっ!

Imgp3065 実は花巻を頼んで、ここまで下げに来るのを断り続けたつゆだけになった皿に浸けて喰うはずだったが。。

春巻きがキタ(´д`)

Imgp3066 うなぎシリーズ2

いろいろ煮込み

ここのうなぎ、まじ、ヤバいっす。季節メニューだから。。

来週にでもまた喰っとかないと。。。

Imgp3067 ここでパクチー登場!

メニューにはもちろんないんだが

まあ、見事に全員がパクチー好き(´д`)

人数分もってきてもらった。

Imgp3069 一人分はこんなもん。

全員、あっとゆう間に喰いきる。

2皿目を勝手に注文するものが続出、ルールはここで完全に破られる。

Imgp3071 おなじみ漁師料理は天使エビで。

写真はボケですが

お味はいつもどおり。ぷりっぷりのエビがさっと揚げられ、そりゃウマいん~

Imgp3073 マテ貝と春雨のスープ

ゼッタイここ以外では食えない、

香港本場の味です。

Imgp3074 そして本日のメーン!

雷魚の姿清蒸!!

ずっと喰いたかった。これこそ10人食いの醍醐味。

ぷりっぷりの魚が例の葱油ソーズに浸って夢の世界へ。

ああああああああああウマいですううう。

Imgp3077 ピンぼけてますが例湯の壷。

いつもならずっとじくじくと飲めるのだが10人だと。。

あっとゆう間に空だ(´д`)。糞っ、ダレかもうおなかいっぱい~とかってリタイアするものはいないのかっ!

Imgp3079 豚バラの南乳揚げ。。

さっくさく。

まったり、とろりん。コレも大チン名物のひとつだろう。

Imgp3080 そして。。

冬瓜の干し貝柱煮込み。

みよこのぶりぶりとした冬瓜のお姿。。

Imgp3081 ついに〆に入るっ!

No1オススメの茄子のイーフー麺

すばらしい。。。

Imgp3082 腸詰の炊き込みごはん。。

す、スゴイ。。

ごはんひとつぶひとつぶにスザマジイウマ味が染みる。

Imgp3083 ねぎ・チャーシューそば。

こんなもん、あっとゆう間に消える。

この後来た、干し魚のチャーハンはオレが写真を撮る前に胃袋どもに消える。。

Imgp3084 もっと喰いたいいいいいいいい、

と隣の隣からオレの腕に箸がっ!

こいつらホンマに脳みそパーだっ!

喰いました。紹興酒、壷ごと6壷。。飲みました。

土曜の午後2時開始のこのパーな宴、終焉はなんと午後7時。。

昼メシのつもりがいつの間にか晩メシまでずっと喰い続けていたのだ。。

ご参加のみな玉、ほんとうにおちかり玉ですたー!

2006年8月20日 (日)

三田、上海亭の冷麺

ランチ報告をしたばかりの上海亭。

例の神保町北京亭ののれんわけのソノまた分店だ。

しばらく前から日替わりの冷麺が気になっていた。

Imgp2847 きょうはエビ鶏冷麺、半チャーハンつき

蒸し鶏、まあまあ、麺は×

しょうゆタレはごく普通、エビは生で、おい、だいじょぶカーと心配したけどだいじょぶだった。

しかし。。

右手前の半チャーハン。

作り置きのチャーハンなんていらねえ!

こんなところであんまりボロだしてほしくないなあ。

上海亭三田店

東京都港区三田3-1-13

2006年8月15日 (火)

【豚足編】神戸元町、丸玉食堂再びっ!【豚足編】

相変わらずワタクシにとってベストレストランのひとつである丸玉。

今回は豚足で再登場!

Imgp2932 (´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)(´д`)

理想の豚足ここにあり。

Imgp2933 抜群の

野菜炒め

Imgp2935 てりてり、

むっちむち、

つるんつるんの餃子も外せませんねっ!

ウマすぎるよおおおおおおおおおおおお

2006年8月14日 (月)

羽田空港第1ターミナル、赤坂璃宮の冷やしそば

ふたたび赤坂璃宮。ワシにはちょっと高いけど、羽田でハラ減ったらここはパラダイス。

Img_5720 冷やしそば1500

麺は通常麺と翡翠麺の二本立て

チャーシューや小エビ、くらげなどの具材が別立てでついててタレは醤油と胡麻の二本立て。

ああウマい。

大体、昔から冷やし中華って、街のラーメン屋でも高いよね?

コレの理由が知りたい。誰か教えてくださらんかのー。

で、近所の麻布ラーメンだって1000円、げんこつなんて1200円もするん。

だったらここの1500えん、ずいぶんお得です。

赤坂璃宮

羽田空港第1ターミナル4階

第2ターミナルにもあります。

2006年7月27日 (木)

【冬瓜の季節よー】横浜中華街、大珍楼別館【ヌケガケ】

横浜ほにゃらら日記のアリーマ姐さんと、そろそろ出るぜ、嗚呼はよ喰いたいなあ~とメールを飛ばしてたその日にイッちゃったのだ。ああ、おそろしい。喰いもんの恨みがどれだけ怖ろしいものか一番よく知ってるワタクシ(´д`)がこんなヌ・ケ・ガ・ケをやっちゃうなんてー。だって喰いたかってんもん(´д`)~

夏は中華好きにはたまらん季節。そう、冬瓜。

Imgp2756 どっがーーーーん、とうがん~

こう来るかっ?!

フツウ、冬瓜ってばサイノメあたりに切って、っていうイメージ。

それがなんと半身まるごと、干し貝柱がウマーな餡の海に浮いてるううう。

見ただけで卒倒、喰って勃起、おそるべし、大チン。。

Imgp2755 あひるのローストはこれまでも何度か喰った。

でも、今日のはコレまたウマすぎました。

いままでは筋ばって喰える部分が少なかったんだけど、コレはニクだらけ。もちろんパリパリっにローストされた皮との絶妙のマッチングは残したまま。

恐るべし、大チン。。

Imgp2761 大チンといえば茄子、夏といえば茄子、冬瓜といえば茄子っ!

魚と茄子の鍋。

素揚げされた茄子とすこし片栗粉がまぶされた白身魚。それにトーチーが絡んで。。恐るべし、大チン。

Imgp2758 〆はカニ卵入りふかひれイーフー麺っ!

ふ・か・ひ・れ~

みよ、この見栄え!喰いたいだろっ??!!

ウマいよ~。かなり味が薄いけれどコレは出汁を喰わせるのだからしかたない。

1200えんだからね、ふかひれはほんの少し、だけど、でもやっぱりうれしい。

そして、、

Imgp2762 メシっ!

大チンだから。。

メシもウマっ~~ ちいさなお茶碗にテンコモリのメシがこれまたステキです。上記各品々を少しづつ残しておいて、メシのおかずにぶっかけてねろねろして。。。

ああ、ウマすぎて死にそうです。

ホント、大チン、怖ろしい。。

2006年7月26日 (水)

大井町、多聞天の中華

気のよい若い夫婦だけでウマく回してた大井町、パワフルチャイナ喝。

店内は喫茶店かなにかのイヌキのままで、なんとも中途半端な感じだったが「火鍋」なんて流行りメニューをリーズナブルに出してくれる。しかもなにを食っても街中華のレベルを超えてるので地域では有名だ。

その喝が1ヶ月かけて内装をやりなおし、店名も改めて再開。

Imgp2741 なすのレモンソース。

ここのレモンチキンはとってもウマいのでこれもいいかんじ。

これ、280えんです。

Imgp2743 水餃子。

うううううう。一目見て皮がへたってるよお~。

水を含みすぎてぶにょぶにょなのよ。餡はウマいのに残念。

Imgp2745 春巻き。

餡かけなしのエビや野菜がぷりぷり、しゃきしゃきで好みだなあ。

皮はもちろんパリっと揚がってるけど、特別なものじゃないのが少し残念。

Imgp2747 豚とじゃがいもの味噌蒸し

にんにく入れすぎー。

味噌にはにんにく、っていうのはまあ、アリだけどここまでにんにくだと味がわからんくなるなあ。

Imgp2749 牛バラ煮込みそば。

ええー、ワタクシ、このメニュー大好物です。

ここのも八角の効いた牛バラがとてもウマい。チンゲンサイもちゃんとしゃきしゃきだ!そばは以前はそのへんのまづいラーメン屋のようなカンスイたっぷりの縮れ麺だったが、改良されてる。でも、本場の麺には少し遠い。なんというかマズい韓国冷麺みたいな中途半端な透明感と人工的なコシがいまいち好きでない。

点心類は以前なかった。がんばって新開発しましたー、とのことだが残念ながらまだ未完成だなあ。きっと水餃子の皮だって悪いものじゃないのが伺えるのできっと茹でたり蒸したりするタイミングのマネジメントがうまくいってないのだろう。

それと料理の出るタイミング。なんとも遅すぎる。以前はそんなことなかった。これは完全に内装をやり替えたせいだ。デシャップの動線が悪すぎる。店内を見渡すことができず、テーブルの状況が見えてこないのだ。

内装自体も高級感を出したんだろうけれど、よく見るとどの素材も最低レベルの安物。安物は安物なりに楽しいインテリアができるのに。

残念ながら改装は失敗。

また、お金かかっちゃうけれど、早いうちにもう一度やりなおしたほうがいいかも。

今後も期待してます。

中国酒家 多聞天

東京都品川区大井1-55-3

2006年7月24日 (月)

三田、上海亭のランチ

同じ通りでも道のあっちとこっちで天国と地獄。

東京タワーからまっすぐ、住所で言えば三田と芝の間を突っ切る桜田通り。芝側の繁栄、そして三田側の淘汰。

まあ、店も悪いんだけどな。

つい先日、またひとつ三田側にでっかい黄色の看板が上がった上海亭。

その前は大阪一なら世界一、とかゆう理由のない大阪人の奢りだけを露出した「徳正」。まっずいカレーうどん1本勝負で850えんも取りゃあ、客も来ない。半年ほどで退散。

またその前は、アノ有名な池尻の和歌山ラーメン店、まっち棒が支店を出していた。まっち棒はどうやらラーメン屋、っちゅうバナキュラーなアイテムを勝手にビジネス商材に仕立てる魂胆らしく、超名店の名を語った恵比寿のちゃぶ屋、など名店のコピーを都内いたるところに作り飛ばしている。このまっち棒にも「ラーメン屋のプロデュースします」みたいなことを書いてあったがプロデュース屋事体が潰れては、だれもコンサルテーションを受けようとは思わんわな(´д`)。

で、その跡地にできたのが上海亭。

まずそうなチェーン店風の外観がまったくそそらず、避けて通ってきたが、雨の日、ランチボードの牛肉ねぎ炒め、にそそられ、ついに(´д`)。

Imgp2715 メシ喰い放題、たまごスープは三田中華ランチの定番。

ザーサイがレタスサラダに替えられる。

杏仁豆腐も多くの店ででてくるなあ。

Imgp2716 バッキバキの化調風味がウマっ!

化調はこうこなくっちゃ、というスーパージャンクな味。

ちょっとしょっぱかったけど、ソレは個体差だと信じよう。

ちょっと調べるとここの本店は日本橋。その日本橋のお店は神保町の北京亭ののれんわけだそうだ。

北京亭。。箸袋に中国人を支那人と呼ぶな、と書く、白山通り沿いのアノ名店。ココのやっぱり化調ばっきばきのやきそばも大好きだった。

チェーン店風の外観からは信じられない中国風味。お客も少ないのに鍋振るご主人と奥さんが大声でいらっしゃいませーとヘタな日本語でがんばる。

また喰いにいこっと。

上海亭

東京都港区三田3-1-13

2006年7月21日 (金)

三田、東方飯店のランチ

三田は大昔中華街が形成されていた、ということで中華屋にも事欠かない。

だけど。

どこもかしこも日本人向けに去勢されて半立ち。

まあ、N社糞リーマンとK大糞学生しかおらんからな。しかたないんかな。

そんな三田の中華だけど、中国人のみでオペレーションする店もまあまあある。

でも、それでも結局期待はずれに終わるんだけどな。

ここは中でもマシな店。しかもランチは750~用意。

Imgp2608 かに豆腐煮込みランチ。

メシ喰い放題、たまごスープ、ザーサイはなぜか三田中華全店共通(´д`)。

Imgp2609 かにニクがごろんごろん。

味も悪くはない。

糞リーマンの中華ランチにはちょうどいいってことだ。

東方飯店

東京都港区芝5-1-12

2006年7月15日 (土)

表参道、瀋陽餃子の店チャオズ

表参道、旧紀ノ国屋スーパーの裏手あたり、隠れ家的バーやレストランが密集するゾーン。
まあ、ニッポンでもいちばんハイセンスなエリアのひとつだろう。
ところがー。
小さなビルの2階に登ると、瀋陽の場末の料理屋のような光景が広がるっ!
瀋陽とは旧満州国時代、日本人が勝手に奉天、と呼んだまるで沿岸部から遠く離れた最北の街。
なんでわざわざ北青山にそんな光景を広げなきゃいけないんだかまるっきりワケワカンナイがワタクシはこんな雰囲気が大好き。

ドアを開けると瀋陽の料理人、というよりそのへんで転がってるおっさんのような中国人シェフと古きよきニッポンのコメディアンのような日本人のオーナーらしきおっさんが暖かく迎えてくれる。

Imgp2656 ピータン
フツーです。もう少しねぎをさらして、そして細く切って欲しい。

この白ねぎの切り方でなんとなくがっかりしたりもする。

Imgp2659 腸詰
フツーです。

ねぎの件は上に同じ。

だんだんがっかりしてくる。

餃子は中国東北地方の喰いもので、現地では焼かずに茹でる、蒸すものであることはご存知のとおり。
だから、瀋陽餃子、と銘打つこのお店には焼き餃子は
・・・あるっ!
うわああああああああん
しかも蒸し、も水、もちゃんとあるけどその他はココナツミルク味だかなんだかのキワモノだけ。。
餡の変化を楽しむ本来の瀋陽での餃子とはどうも趣向が違うようだ。

Imgp2661 水餃子
皮の弾力がまるっきりなくなっているし、むっちり固すぎる餡はニクの旨みもまったくしない。
浸ってるスープもまるで平凡なもの。

Imgp2662 えび蒸し餃子
皮の弾力は水餃子同様。

餡はもはやパサついていて喰うのが苦痛、の領域。

Imgp2666 「名物」スーラーマーボー
ぐわああああああああああああああ
唐辛子100本小口切りしたこの凶暴なルックス!
いや、おそれいったよ。たしかにコレだけマーラーが効いてたら味覚のレベルを超越して

笑えてくるっ!
でも
喰ってるうちにだんだんと
ハラがたってキターー(´д`)

Imgp2668 じゃがいもの黒酢炒め
フツーでした。

料理の順番や量について、うるさくなく、しかもとても楽しく親切に教えてくれる。
気さくなオーナーとシェフ。
たのしいのだけど、やっぱり料理はよい、とは言えず。
残念。

そういえば、瀋陽あたりでは、仕事に困ったおやじはスグ、料理屋をハジめる、というハナシを聞いたことがある。

タロちゃんとこのおとーさん、仕事クビなって餃子屋はじめたらしい、ってな具合で

しかも、まあ、たいがい半年、一年で潰れるとも聞いた。

まあ、なんとなくそんなトコロの味ってこんなのかなあ、とも思う。

だから、ココも「本場的」といえば本場的。

でも、

もちょっとがんばてくりい~

餃子酒家チャオズ

東京都渋谷区神宮前5-50-1 山路ビル2F

2006年7月12日 (水)

神戸元町、順徳の広東料理

神戸にも、規模は横浜に比べるべきもないが南京町と呼ばれる中華街がある。でも、神戸ではここではなく、少し山側へJRの線路を越えたあたりにウマい店が多く点在している。そんな神戸の中華、その中でもダントツにお気に入りがここ、順徳。開業してまだ20年も経たない新しいお店。

Img_4357 ミル貝の葱油和え

上には見ごとな白髪ねぎがどっさり。

パクチーはもうちょっと欲しい(´д`)。

Img_4359 ねぎをかきわけると

下からミル貝がっ。

こりっこり。そしてしゃきしゃきの白髪ねぎとの食感はすばらしい。チョイスから外せません。

Img_4361 魚介三種炒め

オーソドックスな料理だけどここのほどウマいのはまだ出会っていない。

きれいな球形に揚げられたじゃがいもの巣を目の前で割ってくれるの。

すこし焦げ目のついた魚介と葱がミソ。香りにめりはりが付きます。

サイコーにウマいです。外せません。

Img_4367 外せないものが続きますが春巻きもサイコー。

外せません。。

ぱりっぱりの皮もすばらしいが、中身がもっとすばらしい。

ごぼうやたけのこといった根菜に海老が絡む。餡かけていないのでその素材の食感そのものが楽しめるん。

ところがっ!

Img_4371 ここでは焼きそば、焼き飯も外せないっ!

かりっかりに揚がった麺のエッジ、でも中に進むとコシのある、ほどよい麺が。もちろん海老、いか、豚、それにチンゲンサイなどが入った餡も最高。

Img_4377 チャーハン。

米ひとつひとつに油が回り、しかも全体はパラッと仕上がる。具のチャーシューがこれまたウマウマなのでとてもよいアクセントに。

横浜、大チン楼別館と同じ広東だということで比べてしまうと、メニュー構成、味ともに少し日本人の好みに寄った構成。でもマーケットの規模を考えるとそれはしかたない。

でもそんなハンディーがあったとしても、それを越える技術とサービスを怠らないお店。

でたらめな順に単品を頼んでも、きちんと厨房とホールがこっそり連携、その内容を把握して、最高のタイミングで出してくれる。オーナーの奥さんが仕切るホールのウエイトレスも大チン楼同様、きちんとしたチャイナドレスで、必要充分なサービスを振舞ってくれる。

ここも、最高のレストランだ。

順徳

神戸市中央区北長狭通3-4-7

2006年7月11日 (火)

【また】大阪なんば、不夜城の上海料理【また】

芸術品としての広東料理に対して素材を素朴に楽しむ傾向にある上海料理もまた捨てがたい。前回おどろいた不夜城へまた驚きにっ!

Img_4295

おっちゃんが覚えててくれて

ほい、って表でゆでてたあひるのたまごの茶煮をくれた。茶だけじゃない。八角やらなんやらで微妙に味付けされたゆでたまご。

こんなもんがこれがウマい。ヤバいよ。やっぱり。

Img_4300 蒸し鶏の紹興酒。

あのさあ、これ、同じ量で前夜喰った南翔の1/4の値段。

安けりゃええっちゅうもんじゃなくて

めっちゃウマなのよ。南翔の5倍はウマい。

ようするにコストパフォーマンスは20倍。

蒸してなおジューしいなニク。紹興酒の香りがほんのり甘く、すでに夢の世界へ。

Img_4302 セロリ炒め

このテカっとした炒め上がり。

セロリといっしょにあひるの皮がっ!コレがまたええ出汁出すん。たまらんっ!

そして。。

Img_4304 ぼっかーーーーーーん!!!

豚とイカの鴨の血炒めっ!!!!!!!!!!

本日のメーンはコレだっ!

説明できない(´д`)

コクとともにすべての素材が渾然一体となって迫るっ!

最高の一品。ほんとうに夢の世界。あああああああああウマい!

Img_4307 こここんなもんを日本で食えるなんて思ってもみなかった。

生麩のニク団子。

とろーんとした中国生麩にジューシーきわまるニク団子が包まれる。

ニク団子の構成は小龍包に似た、生姜の強いもの。

これまた比較してしまうが南翔の小龍包の700倍くらいウマい。

ニクのウマミが完全に引き出されてます。

Img_4311 断面もご覧いただいちゃおー

コレです

驚愕のニク団子わっ!!

Img_4314 〆のチャーハン

うううううううううううううううううううううううううううううううううううーまーいーっ!!!

でもミックスベジーって(´д`)

コレはやめてほしかったなー(´д`)

もちろんコレだけ完璧に作られたチャーハンだからそれもまあ

前回の黄韮炒めのカニカマと同様、コスト削減のご愛嬌ってトコか。

週末の夜7時というのに客はゼロ(´д`)

入りにくいからなー。どうみたって垢抜けないピンサロ だもん。

トモダチイッパイツレテマタキテネーと渡された名刺には

不夜城2店ともう1店は、、

「花嫁学校」(´д`)

いっしょうけんめい考えた究極のビジネスがピンサロだったカー(><!

まあ、そーゆーセンスなんだわ。

でも、ワタクシ、そーゆーセンスが好きです。

すくなくともNobuと南翔のポートフォリオの7000倍好き。

不夜城

大阪市中央区千日前1-8-6 リビックビル1F

2006年7月10日 (月)

川崎アゼリアの南翔饅頭店

南翔饅頭店。

中国、上海の名店である。

名店、といえどもそこは上海。しかも観光地の目立つ立地。

中国全土から小汚ねえ中国人が安くて(一皿6こほど入って30えんくらいだった)ウマい小龍包を求めて長蛇の列を作る。少なくとも10年前までは。(まるでまあ、大阪・アメリカ村の甲賀流たこやきみたいなもんだな、もっともこっちは超マズいがなっ。)

その南翔がその開業に合わせて六本木ヒルズに出店したのは記憶に新しい。六本木ヒルズである。小汚ねえ中国人に代わって今度はビューティフルな出で立ちのニッポンの高級婦女子が列を成す。行列はいやなので喰ったことはなかったが値段はチェックしていた。6こで800円えん!価格差、上海の20倍以上。。そのほとんどすべては材料費や直接人件費ではなく、家賃と本社経費と儲けだろうことはなんぼアホなワタクシにも容易に推測できる。

その後、川崎アゼリア、そしてごく最近大阪心斎橋にも出店した。

なんで川崎かよくわからんが「大阪・ぼてじゅう」や「家族亭」、「はげ天」に「五右衛門」とマ●いチェーン店の並びに上海と同じ黒地に金文字の「南翔饅頭店」はあった。

豪華だが何度見ても解らぬメニュー。解らぬから少々いらんもんが入っていてもみなコースメニューを選択。ワタクシはそんなに散財する気もないのでコレは単品ないんか、アレはどうやねんとしつこく食い下がり、結局コースメニューにしか記載のない料理もすべて単品で発注可能であることが判明。

Img_4274 蒸し鶏 

少なくともマズくはない。

特別ウマくもない。

まあ、こんなもんか?

Img_4277 油飯 

な、なんでいきなり2皿目がメシもんやねん(><?!

メシは濃い飴色をしているが見事になんのウマミもない。

Img_4278 上海蟹みそ入り春巻

な、なんでいきなり3皿目が揚げもんやねん(><?!

でも、少なくともマズくはない。

とろっとした餡と薄く、サクっとしたコロモ。

Img_4280 カイラン菜のXOジャン炒め

特別優れたわけでもない今やフツーのXOジャンに浸ってでてくる

へろへろの葉っぱが4、5枚

(´д`)

なにがいいたいかって、コレ、1500えん(´д`)~

Img_4281 つぎ、汁そば(><!

ど、どーゆー順番で出す気やっ!

小龍包はどないしてんっ

でも、少なくともマズくはない。

ちゃんとした上湯、ちゃんとした麺。

ただし量はスゴく少ない。おちゃわん一杯。

Img_4283 そしてやっと最後に小龍包。

上海の本店では以前はコレとスープしか売ってなかった。ようは饅頭店、というのは小龍包屋である。小龍包の名店の小龍包。ウマくないはずはないっ!

だけどっ!

ウマくねえっ!

スープがぴゅっと出たらええんカー、糞っ!

ニクのウマみはこれっぽっちも感じねえ。

おまけに皮の弾力も完全に失われてぱすぱすだっ!

コレにビール2杯ほど飲んで会計。いちまんえんじゃくううううううう(><??!!レシートを見るとサービス料が10%(><!

出鱈目な出し順。証拠にコースを頼んでいた両隣とも出し順が違う。小龍包が蒸しおわるとテキトーに出すだけなのだ。なんら特別なサービスを受けた記憶もないし、どちらかといえば無茶苦茶や。

今年の正月はワタクシ、上海にいた。7、8年ぶりに訪れた南翔饅頭店は屋上屋を重ねて増築されたお店に以前とは異なり、ビューティフルな装いの中国人が列をなしていた。

そして、料理は川崎のをフィードバックしたのか、と思えるほど以前のウマみは消えていた。

川崎市川崎区駅前本町26-6-417 川崎アゼリア中4番街

南翔饅頭店

2006年7月 7日 (金)

【あらためまして】横浜中華街、大珍楼別館【これでもかっ】

5日前、初めてお会いしたとは思えぬ横浜ほにゃらら日記のアリーマ姐さん。いまやすっかり「1号」「2号」(改造人間消化器番号)と呼び合う仲だっ。(どんな仲やねん?!)

そんな姐さんから突然の呼び出し。反省会、だそうだ(´д`)。

ワタクシ「で、ドコで?」

姐さん「大チン楼」

(´д`)~

ただ喰いたいだけやんけっ!

で。

Imgp2632 鳥足の辛味煮込み

大チン、って毎日日替わりで1品、半額メニューがある。

いつも、ワタクシがいくときは「酢豚」とか「エビチリ」だとかで、半額、といえどもどうも食指が動かん。

アリーマさんに「ワタシの時は豚バラの南乳揚げやった」と前回告白され、蹴り倒したくらいだ。

でも今日は、コレが半額!400えんだよっ!!

で。

甘い。辛い。そして酸っぱい。

3つの味覚が渾然一体となったタレ。そして本場感を盛り上げる複雑な中国ハーブ。

うーまーいー!!!!!!!

Imgp2634 せんまいの葱生姜あえ

こりっこりのせんまいと熱い葱油をさっとかけられ、しんなりしてコクの出た葱がっ

●●ー。

Imgp2636 例によって例湯の出汁ガラ。きょうはなんとコーン、にんじん、そして鶏だっ。

これまたゆったり煮込まれてやわらかーく、ウマー。スープは少々白濁。塩味は抑えてあるのでスープ本来のコクを存分にたのしめるっ!

Imgp2638 そしてメインに進んで天使えびの香り揚げ。

漁師風の揚げ粉をとりさったものかと思ったら、これがまたぜんぜん違う手法。エビにとてつもなくウマーな味付けがなされてるんだっ!

ぱりっとした食感、ウマウマな味。アタマからシッポまで。あっという間になくなった。。

ここでこりゃまた奇声が発せられるっ

キャベツをこのタレにつけたらウマいいいいいいいいい

センマイの葱生姜のタレ(↑参照)に漬けて喰ってるのだ。

試した。

なるほどおおおおおおおお

キャベツのぱりぱりが葱油でしんなりしてコレがまたウマいんだね

Imgp2641 そして箸休めにしめじの香草和え。

パクチーの香りとさっと蠣油に通されたしめじがウマー

で、ここでパクチーちょっとちょーだい、って頼んでみたら

大チンのおねいさんがにこにこと持ってきてくれた。山盛り(´д`)。

写真撮るのわすれたあ。

Imgp2639 そしてメイン第2弾は五杯鴨。

三杯豆腐、三杯鶏と試してきたこのシリーズだが、鴨にして、そして五杯にしてこれまで以上のパフォーマンスを見せ付ける!

ウマすぎます。。。

Imgp2644 〆は絶対外せない鹹魚炒飯。

干し魚、である

パラッパラでありながらじっくり油の回ったこの炒飯、

これまた絶品だっ!

Imgp2646 さすがにぐるぢい、と悲鳴も聞こえてはきたがしかし、すでに胃は底ヌケてる。

そばもイケっ!

大チンにきたら茄子ははずせねえぞっ!

茄子のイーフー麺

絶品です。。

さて、大チン喰うたびに思う。

ココよりウマいトコはあるのか?と。

香港で飛び込むレストランはどこもさすがにウマイ。

でも、中には大チン同等の店も探せばあるが、まあ、めったに出会わない。

ようは本場で喰うよりウマいのだ。

そして一人一食5万円の高級店とくらべても。

すばらしい!恐るべし大チン!

2006年7月 6日 (木)

品川、高輪古今の焼鳥、蕎麦そして古今唐菜の中華

品川駅から少し第1京浜を横浜方面に向かう、御殿山の麓。高級マンションの一階にある蕎麦の名店、古今。ここってば、蕎麦屋なのに焼鳥も売りだ!

薀蓄系の多いそば屋にして、この無節操さが好き。

そして・・・・・・・・・・・・・

中華も売りなのだっ!

といっても、店の隣の同じ店主による湖南料理店、古今唐菜から持ってきてくれるん。

古今唐菜。。

ああ、ネーミングまで無節操だっ!

Imgp2626 肉汁じゅうじゅうの

つくね

とか

Imgp2627 こってり

やわらかい

皮やモモを食ってから

Imgp2624 鶏の湖南風唐辛子鍋っ!

鶏肉は保障済み、

もちろん本格的な唐辛子いっぱいの湖南料理がウマい。

Imgp2628 ア、アホっ

エビマヨ頼むなよぉ~

おやじってば、お、エビマヨ、とかいいやがって頼んじまいやがった。

ヘタ打つとカシューナッツまで頼む勢いなのでそれは強行阻止した。

でも、ここだから、エビマヨだって(そこそこ)ウマいっ!

Imgp2629 〆のざるそば

ざる、なのに海苔をぶっ掛けないところがステキ

完璧なコシ、さわやかなのど越し、蕎麦の香り。

さすがウマいです。だってそば屋だもん(´д`)

人間、こんな無茶苦茶な組み合わせを楽しめるもんなんやあ。

恐るべし。人間。

高輪古今古今唐菜

東京都港区高輪 4-24-58 アパートメンツ33 1F

2006年7月 4日 (火)

【そして】横浜中華街、大珍楼別館【やっぱり】

バーゲンシーズンだからな。ボーナスも出たしな。みんなみなとみらいでみみみっとお買い物だろ?オレはボーナスなんてないしなっ。こんなときこそ、またーり中華街だっ。毎夜中華街(´д`)。やっぱり飽きずに大チンだ。

Imgp2582 例湯

つぼの中が澄んだスープ。

手前の皿はスープの出しガラを引き揚げたもの。

スープとは別途タレで喰う。

実にさまざまなモノから出汁を取ってることがよくわかる。豚バラ、豚足、かぶ、葱。。

出汁終わってるとはいえ、これらが渾然一体となった歯ごたえとウマみは絶妙だぁ。タレがまたよくできてるのでコレだけで充分な一皿だわ。

Imgp2583 そしてつぼの中のスープ。

こ、これわっ

ウマー!

Imgp2579 蒸し挽肉。中華風ハンバーグ。

トッピングはあひるのたまごと干し魚から選べるが大好きな干し魚に。

実はこの料理、ココにしてはオーソドックス。悪く言えば平板。挽肉がていねいに練られているのでどっちかっちゅうとカマボコっぽい食感。カマボコはスキだが、コレに期待したのはもうちょっと肉汁ぷちゅ系だった。

だからダメかというとこれがっ!

上記のスープと交互に喰うとっ!!

●●ー

オレは天才だと思ったね。大チンのメニュー選びだけだけど(´д`)。

Imgp2578 前回、豆腐バージョンで卒倒した3杯シリーズ、

今回は三杯鶏だっ!

絶品~

Imgp2586 そして久しぶりに香港漁師料理、ってヤツ。

魚介を1点選び、それを揚げたものに唐辛子でアクセントをつけた揚げ粉がまぶさるこの料理。大チンだから、揚げの技術1本勝負がこれまた

●●ー

そしてはじめて選んだ天使えびがこりゃまたぶりっぶりっで

タマランっ!

アタマから

ミソがじゅっるじゅる

出てくるよおおお~~Imgp2588

〆の麺は牛肉の河粉。

河麺、と書かず、粉である。和訳には「キシメン」となってるが、

少し長細いが河粉でできたダンゴである。

モッチモチでウマいの。

モチろん大チンだから炒めはサイコー。

ご存知の通り、大珍楼は中華街じゃ大企業だ。本館、新館、それに別館。小田原にも支店がある。だけどこの別館だけは小さな単店でも味わえないような繊細な味を確実に出す。サービスだっておねいちゃんたちの笑顔を見たこともないが、もちろん不愉快な思いなんかしたことなどない。ちょうどいいサービスだ。

恐るべし大珍楼別館。

ワタクシはココをココロから愛して松。ココココっ

2006年7月 3日 (月)

横浜中華街最後の聖地、天龍菜館

ネット上はもちろんテレビでも「極秘」扱いで紹介された天龍菜館。曰く、横浜中華街最後の聖地。ちなみにオレのセイ器は最後の仇花を満開にしてるがなっ!

自称80ちゃいという爺がまったく一人で製造、接客を行う。しかも、店舗はマンション1階のガレージ、厨房は3階の自室にあるらしいので、製造時は接客など望むべくもない。

その程度の予備知識は予め仕入れた上、そんなこともこの店が聖地であることの勲章、とばかりに楽しみのひとつとして、ドコから現れたのか、全身消化器と化した男女7名で押し入った。

Imgp2539 春巻き。

中国表記では爆巻蝦春野菜

う、ウソです、で、でたらめですぅ~  

この店ではちょっとマニアっぽくイかなきゃと思っただけ(´中`)。

で、この春巻き。フツウでした。

Imgp2546 どっかーーーーん

でたでたあ

ネットで見ていたこの見栄えっ!

干し豆腐、湯葉、木耳なんかが牛肉と炒めてある。

ウマいよおお~ すこし木耳がぶにょっとするけど箸がとまんねえ。

あっというまに全部なくなったっ!

Imgp2548 つぎは白菜の味噌煮込みっ。

ありゃ、ニクがさっきのと一緒だにゃ。

しかも大量なので早くも徐々に箸のペースが緩む。。

Imgp2552 キタキター

豚ちゃんよ~ たけのこ、高菜といっしょにいい♪

ブフっ!

しょっぱー

これわ喰えんわあ~

なんかの間違えだったんだろうな。

Imgp2557 そして、鶏のスープ。

手足クビ、まるごと。手ってあったっけ?

ずっと茶色い炒め系が続いたのでよいタイミングでのスープではあったがいまいち感動しない。。

Imgp2559 酢豚。

黒酢がいいかんじ。

でも、酢豚ならもっとウマい店がいくらでもある。

Imgp2563 モツの煮込み。

白菜の酢漬けが添えられてて、コレがウマい。

どうもここまで似たような味が続いたからかなりいい箸休めになる。

でも、もつそのものは少々くたくたやわあ~。

Imgp2567 最後にイカ、セロリ炒め。

ごく、

ごくフツウです。。

聞くところによると、やっぱりココはスゴいらしい。

ただし、事前の綿密な爺との打ち合わせと客側の準備が必要なのだそうだ。

曰く、あの材料をこうして、この順番で、カチッとコンロを持参するからアレとアレで鍋をして。

ようは相応の知識があって、あるいは相当の人格でもって80歳の爺に1夜のメシをめぐって指示し、コミュニケーションせねばならないのだ。

そうでなければタダの物見遊山になってしまう。

そして我々はものの見事に物見遊山をしてしまったのだ。

日頃の指向とは正反対の行動をとってしまったのだ。

メシ、ってなんだろう?とたまに考える。

ひとりかっこむコンビニでインスタントラーメンとおにぎりでもハラいっぱいになる。あわせても200えん台だ。

あるいはとびっきりの美人をウマい具合に捕獲するためにパークハイアットでグリルを召し上がる御仁もいらっしゃるだろう。その場合は10まんえんくらいかかるのかしら?

どちらも楽しい1食だ。

メシの価値は値段にはない。

生命維持のための1食ではなく、ボクらはメシととともに周りの環境を喰ってる。

だからとても楽しいひとときだった。

でも、スゴくもなければウマいとも思わなかった。

この材料をこうして、と頼んではじめて最高のテクニックが駆使されるのか?

最高のテクニックを駆使することができるなら

あらゆる料理に駆使して欲しかった。たとえ、予約しなくても壁にかかってるラーメン、ってメニューにおいても。

中途半端にも料理の知識などなく、これからも勉強しようとしない自堕落なワタクシはここではない、飛び込むだけでウマーなところに今後も飛び込むことだろう。

そうでないとまた、意に沿わない物見遊山を繰り返してしまう。

きっと意に沿わない物見遊山を一緒にしてまったアリーマさんもどうやら似たご意見(´д`)。

これは、愛だな、餃子のようなもんだよ(´消化器専門出会い系`)

2006年6月29日 (木)

静岡、香蘭の中華料理

2年ほど前から餃子がウマーというウワサを聞いていたこの店。地元の人が「鐘紡通り」と呼ぶ幹線道路沿いの中華屋だ。

Imgp2529 焼き餃子

つるっとした皮、パリっと焼けた焼き面。

餡も野菜がメインで、ウマい。

Imgp2530 バンバンジイ。

ごまタレがフツーにウマいので隠れがちだけど

蒸し鶏もよくできてます。

Imgp2531 海老とほたてだったかな?

ミルク炒め、という微妙なネーミング。

海老マヨと似る食感。

Imgp2532 バイ貝だったかな?

控えめのオイスターソースと片栗粉が

ステキ。

さらに、肉団子と青菜のスープ、チャーハン、ラーメンも食った。

ウマいよー。

でも、ここんとこ、ウマいもん喰いすぎてるので。

この程度では、もうイケないカラダになっちゃいました。

もっとぉおお~ もっとハゲしくしてぇ~~

香蘭

静岡県静岡市駿河区曲金2丁目2-20

2006年6月28日 (水)

シンガポールのチャイナタウン、揚州飯店

シンガポールのチャイナタウン、スミスアベニューの両側には魅力的な店が並ぶ。飛び込んだ小さな店の奥から走り出してきたのは恰幅のよい小学生男子。。

あ、あやしい。。。

し、しまった。。

英語と中国語とどっち?英語ならボクが聞くよ。おかあさんもおねいさんも英語できないんだ。海老が喰いたい?鶏?なんでもウマいよ。あ、サカナ?竹蒸しがいい?あ、今日はこの魚ないんだ。コレに似てるんだったらイエローフィッシュの甘酢がいいよ。え?蒸したほがいい?うん、わかったおとうさんに聞いてみる。おとうさーーーん、イエローフィッシュって蒸せる?あ、できるって。あとなに?なに?なになに?

結局、パパ、ママ、ねえさん、ボクの4人で店をやってる。ボクは、早口でワタクシの注文を聞いてしまうとさっさとまかない喰いながらネットで遊んでる。くだらん喰いもんブログでもやってるのかっ?

早い時間なので、客はいない。いや、遅くなってもこの店には客はダレ一人こないんじゃないか??なんてったってパパ、ママ、ねえさん、ボクの4人でやってるパパママレストランだ。。。

Img_4236

きゅうりとピーナツ

きゅうりは醤油のようなものに浸ってる。ピーナツはタレで煮てあるようだ。

これを交互に喰いながらタイガービールを呷る。

すると。

●●ーっ!!!!!!!!!!!!!!!

こんななんでもないもんがなぜこんなにウマいのだ??

ちびちびやってると地元の中国人の婆さんとか

妖しいおっさんがめっちゃきれいな若い愛人をつれて入ってきた。

ここはやはり、アタリなのか?

Img_4237 そらまめとセロリ。。。

これわあああああああああああああああ嗚呼

大当たりだあああああああああああああああああああああああああああああああああ

ウマイ、ウマイ、箸がとまらねえええええええええええ

しっかりとした歯ごたえ、具の芯まで染みるウマみ。。

こんなウマーなもんがあってホンマにええんか?

Img_4243 鉄板豆腐っ

●●ー!

じゅうじゅうなんだけどきくらげのこりっこり、たまねぎ、たけのこなど野菜のしゃきっしゃきが最後まで残る。

いったいどんな調理を施してあるのだ?

Img_4241 先日、大珍楼別館で予習しておいた三杯鶏

こ、コレまたっ!

●●ー!

Img_4244 イエローフィッシュの蒸しモノ

あいた口が塞がらねええええ

恐るべし、シンガポールのチャイナタウン。

ちなみに、この量、このクオリティーで昨夜のボートキーの観光屋台の半額。

店を出たらいい夕飯時。どの店も観光客でたいそう賑わってるが、

この小さな店は結局、婆さんと愛人しか入ってこなかった。

ほんとうにすばらしい店だった。

2006年6月26日 (月)

シンガポール、ボートキーの河岸海鮮酒家

初めてのシンガポールだから、オーチャードを舐めて、ラッフルズを蹴って、ボートキーにたどりついたところで不覚にも腹が減ってしまった。

ロマンチックな川岸にずらり並ぶだっさい屋台は門前みやげモノ屋の風情。

ドコモかしこもまづそう。。

_img_4142_1 海鮮豆腐鍋

案外、まずくないのになんでこんなに

にんにくで誤魔化そうとするんか?

_img_4140_1 レモンチキン

これも案外かりっと揚がってる。

でも少々粉っぽい。。

もういっこ、ほたてとアスパラの炒めを食ったけど

あまりのにんにくムンムンにお写真撮るのもわすれたー

_img_4143_1 チャーハン

これが案外。

ウマー

なんでニッポンのチャーハンはあないにウマくないんか?

こんなみやげモノ屋みたいな店でもものすごくウマい。

でも。。

やっぱりこんな観光地で食うのはやめようぜっ

River Quay Seafood Restaurant

河岸海鮮酒家

50,Boat Quay,Singapore 049839

2006年6月24日 (土)

クアラルンプール、ブキッ・ビンタンのドラゴンビューレストラン

クアラルンプールきっての繁華街、ブキッ・ビンタン通りの裏通り、屋台が軒を並べるアロー通りの角の屋台に毛が生えたオープン、といってもオープンテラス、ってわけじゃなくて壁がないため路上にはみ出しただけのレストラン、ドラゴンビュー(龍記)。

ウマー、ウマーばっかり書くのにそろそろ飽きて、マヅいもんにあたらんかなーとは決して思わなかったが。

_img_3919 ビールのあてに、と自動ででてくるつきだし。

ザーサイ、さやいんげん、油揚げなどが合えてある。

で、これが。

こんなウマいもんあったんカー

ああああああああああああああああああああああああああ

またウマいよ~

そして

_img_3920 チキンの葱生姜炒め

●●ー!

_img_3922 揚げ豆腐、ドラゴンビュー風

●●ー!

_img_3923 アスパラ炒め

●●ー!

_img_3926 やっぱりやきそばっ

●●ー!

_img_3929 こんな雰囲気。

楽しそうでしょ。

お店のおっさん、おばはんも真剣に料理選びに参加してくれる。それがまた楽しいん。

ホントにオススメだっ!

Restoran DRAGON VIEW

81,Jin Alor Off Jin Bkt Bintang 50200 Kuala Lumpur

シンガポール・チャンギ空港第2ターミナル、「麺」の麺

チャンギ空港2タミってばスゴい。1階はヘタな百貨店よりキレイなブティックにたくさんのバー。スポーツバーではなにをまちごーたかブラジルvs日本戦(´д`)

2階にはもちろんバーガーキング、そして中華屋も!

ちゃんとした名前があるのかも、ですが「麺」と大書きされた中華屋でっ!

Img_3796 特製河麺っ!

全体は卵白と卵黄がキレイに分けられて閉じられた海鮮スープ。

真ん中の黒い玉が河麺だっ!

箸でほぐすとびよーんと延びる。

そして、喰う。

ウマー

またまたこんなウマいもん喰うたことないほどウマいっ!

麺の炒め、スープの出汁、そして海鮮素材のスゴさ。

ウマくなくてもマシならば、とこないだ考えた空港メシ。

こんなウマい空港メシもあるんだっ!

向こうに見えるのは湯葉の巻揚げ。

コレマタっ!

2006年6月19日 (月)

関西空港、551蓬莱のあんかけやきそば

551、といえば豚饅。大阪の日曜日の郊外電車は夕方、全員がここの袋を持って家路を急ぐ。阪神も阪急も京阪も南海も近鉄も豚饅列車になるのである。

そして、もうひとつの名物がしゅうまい。

でも、おみやげ系の上記2点以外、レストラン部でこれまたかならず全員が注文するアイテムがある。

Img_3565 あんかけやきそば

かつては「五目やきそば」と言ってたと思うが味は健在。

ぼそぼその麺にあま~い餡。なにがそうさせるのかよくわかんないんだけどぼそぼそ甘い。でもソレがウマい。大珍楼なんかと比べちゃダメだよ。あくまでも、大阪ローカルのおやつやきそば。

むかしから大阪のおっさんたちはコレを食いながら足りない分、豚饅かしゅうまいを適宜追加発注していって生き延びたのだ。

航空需要の甚だしい読み違いによって閑散とした関西空港。正に閑西空港。どのレストランも閑古鳥が鳴くが、ココ、551だけはいつも賑わっている。

思い出させてくれてありがとう!ひとりメシさん

551蓬莱 関西空港店

関西空港国内線フロア到着ゲート前

【何度でも】横浜中華街、大珍楼別館【何度でも】

大珍楼別館初体験のおともだちと。

Imgp2509 Imgp2511 あひるの舌の特製ソース炒め

イカの葱生姜あえ

Imgp2512 ほたての黒豆蒸し

Imgp2510 なすのかに味噌炒め

なにをたのんでも「ゴールデンコース」になる大珍楼だけど、その中でも「スーパーゴールデンコース」だっ!!朝まで一緒にゴールデン街で飲んでたおともだち、もちろんワタクシも、紹興酒が進むに連れ、前夜の酒が蘇り、世界はゴールデン~。

それでも、壁にかかる赤い札がずいぶん入れ替わっている。喰わなきゃソンだ。。

Imgp2514_1 で、赤い札から一品はコレだっ!

豆腐の特製味付け煮込み鍋っ!

中国語では「美味豆腐三杯鍋」とか書いてある。

そのほか、豆腐が鶏肉にいれかわったものや「五杯鍋」なんてのもあった。

三杯だ五杯だというくらいだから酢だろうなとは予想はついたが。これは。。

絶品である!

ほのかな酢のすっぱさとラー油系の辛味の絡みが複雑怪奇かつ初体験な味だっ!

早ければ1ヶ月で取り降ろされる「壁メニュー」。

とり降ろされるまでにぜひ、一度。きっと生きててよかったぁ~と思いなおします。

2006年6月12日 (月)

船橋、栄華光の中華

コクのある、ハラっとしたチャーハンが喰いたいよね?

でも。

化調バキバキ、べちょべちょのんが喰いたい、と思うことはないかっ?!

ない?

ワタクシはあるっ!

そんなときはこんなお店はどうだろう。ギャンブルの街、船橋。JR駅を南に下りてスグ目の前、栄華光。店頭では豚饅、しゅうまいが売られ、店内はお店と同じく築60年以上のおばはん数人がてきぱきと切り盛る。ギャンブラーのひとり五目そばニーズがやはり多いが、少々くたびれてはいるけれど案外上品な夫婦もんがピータンをアテにビールを飲んでたりもする。次から次へとお客さんが出入りする繁盛店だ。

Img_3505 でピータン。

おろししょうががたっぷりのタレがウマいよ。

コレでサッポロ黒ラベル大ビン500えん飲んだら今日の負けも忘れるんだろう。

Img_3507 海老豆腐の煮付け。

海老はそりゃ、あんまりよくない。よくないのにたっぷり10こは入ってる。でも、そんなのは関係ないん。

Img_3511 そして夢にみた上海麺。いわゆる五目やきそばですね。

見てくれ、この黄色い麺。

なんなんだろう。船橋では標準なのか?ダレか教えてくれ。コレがウマいのだ。

餡もばっちりウマい。

Img_3513 そして以前も喰ったチャーハン+ラーメンセト

コレこそ中華そば!黄色い麺とシンプルな鶏がらスープがウマっ!

なると、きぬさや、のり。。泣かせます。

Img_3514 そして、コレがチャーハンだっ!

刻まれたナルトがたまらん~。

きっと、近所ではあそこウマいよ、と言われてるハズ。

これこそが本式街中華だ。

栄華光

JR船橋駅南口を降りて左手駅前

2006年6月 8日 (木)

Decks、台場小香港 新記のローミン

あんなトコにウマいもんがあるとは信じられないだろ?

Imgp2440 デックス6,7階の台場小香港。

7階、新記のローミン。

完全に香港の麺粥屋の味を再現だっ!

ああああああああああお写真ヘタでごめんよお~

Imgp2443 各種小ドンブリとセットにできる。

ワタクシは牛バラ煮込み丼~。

汁のないローミンにはこの澄んだスープがつく。

スープは牛骨をことこと炊いたすごく深い味。

ローミンの具はえびワンタン、叉焼、豚バラから揚げ、牛バラ煮込みなどから選べますが、いろいろ喰いたいので具5種盛り。どれもこれもウマく仕上がってる。

あ。麺は「香港麺」と「日本麺」から選べますが、特に理由がなければぜひ香港麺を。

Imgp2445 このお店で忘れちゃいけないのがこの杏仁豆腐!

とろっと溶けますよ

豆腐もココロも(ウソ)

あああああお写真もっとヘタでごめんなさい~

Imgp2446 ヘタすぎてなんだかわからんお写真だっ!

これもわすれちゃいけないラー油。

一滴労麺やら汁そばに落とすだけでヒィイイイイ~

すごく強力!すごくウマー。このラー油、1瓶1000えんでおみやげにできるんだけど、ワタクシんち、5年くらい経ってますがまだ消費できません(´д`)。

実はここのオーナー、以前八丁堀の裏町で同じ店をやっていた。近所のリーマンが執り憑かれたように通ってたもんだ。それがある日、お台場へ移転すると告げられた。

台場なんか行かれて喰えなくなったらいやなので、

あんなトコ行ったらコドモばっかりやから商売ならへんでー、と、 にわかフードコーディネーターよろしく引き止めたが、結局いってしまった。

結果は。。台場小香港No1店としていつも繁盛してます。。

香港と池尻に同名店がありますが、経営は別々、と聞いたことがあったと思う。

でもどちらも香港仕込みなのできっと味のレベルは同じだと思う。

ウマいよー。

新記

お台場Decks7階

2006年6月 5日 (月)

なんば、不夜城の上海料理

ショックだ。

こんな店を見逃していた。

サザエさんのお好み焼き、おかるの路地の斜め向かい。

Img_3342 店構えはこうだっ!

入ることを完全に拒絶するこの店構え。しかも店名は「不夜城」だじぇい~~。

実は、笠屋町の八幡筋に本店があるのだが、こちらは薄暗い階段を登るという完全拒絶タイプ。しかも階下のワタクシもよく行ったロック・バー「上海」とはなんの関係もない!

すごくまずかったらどうしよう。

夢のようにおいしいらしいが大井町の萬来園みたいに6万8千円とられたらどうしよう。

だが勇気をしぼって店内に足を踏み入れるとそこは上海。

しかもあやしい裏通り。

臭いが上海だ。

客は示し合わせたようにくたびれた中国人のホステスとオヤヂのカップルばっかり!

Img_3329 くらげ

びびびびっくりしたー

ウマい。ウマすぎる。アタマのコリコリのところだけ、葱油に浸ってでてくる。甘すっぱいふにゃふにゃのそこらのクラゲはもうたくさんだっ!

Img_3335 青菜炒めはありとあらゆる種類が用意されるが

ワタクシはこれ。A菜。

ううううううううううううううううううウマー!!

きっと干し魚をどうにかした出汁がものすごいコクを呼ぶ、完全な料理。

Img_3337 黄にらの卵炒め

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん

おいしいよおおおお。たまごふわふわとろとろ、にらしゃきしゃき。

赤く見えるのはカニかまぼこ(´д`)。

一品800円で押さえる努力の結果のご愛嬌。

Img_3338 春雨と高菜炒め。

もうダメです。花山椒ととうがらしのとりあわせがとてつもなくウマい。

撃沈。だけど。。

イカ、エビ、鴨の血炒め!

トコロが!!

血がないって(´д`)。

死にたいくらい残念だっ!!どうぜ死ぬならオレの血を提供しようか、とも考えたほどだ。

でも代わり、と言ってはなんですが、団子、喰ってみる?といわれ、エビ、豚団子。

Img_3332 ぐわああああああああああああ

スゴいよ~~

エビの香りとぷりっとした食感がすざまじい団子のナカからニクとスープがあああああ。

ホステスたちはみんな暑いのに鍋を食っている。羊、牛、鶏、海鮮など各種鍋が1800~。一人前からご用意というからすばらしい。コレもウマいんだろうなあ。

Img_3340 ちょっとそこでバナナもろてきたから、とバナナのおすそ分け付き!

スーパーコックさんはまだ若い中国人。調理の合間に自分ですみません、すみません言いながらテーブルに運んだり洗い物を済ませたり、ものすごく働くステキなデブ。

会計までスーパーコックがしてくれるので死ぬほどウマかった、と告げると

今度はこのイセエビ喰うてくれ、安くするよ、ゆでる?鍋?蒸してもおいしい、と必死でウマいものを薦める。よほど料理が好きなんだろう。

これまたスーパーエクセレント。ワタクシ、通います。

不夜城

大阪市中央区千日前1-8-6 リビックビル1F

2006年5月30日 (火)

中華街 皇朝の肉まん

強烈な高輝度メタルハライドランプでライトアップされた店先には2台も3台もの大型プラズマディスプレイのとんねるずが世界チャンピオンがーがーとがなりたてている。

世界チャンピオンの肉まんがたった90円、だそうだ。

そもそも世界チャンピオンって意味不明だ。

派手なプロモーションがまったくワタクシの気をそそらないけれど朝から降り続けるこんな雨で行列がいくぶん少ないチャンスだから3こだけ買ってみた。

大量の肉まんを買っていくねえちゃんには分厚いブラックのシックな紙袋にうやうやしく包むのに270えんのワタクシには、

プラケース剥き出しのままかよ!

ビニール袋、ください。

Imgp2390 おうちに帰って蒸して喰った。

餡はコンビニで叉焼まん、として売ってるのんと変わらんと思う。

だからまづい、とは言わんけど。

皮はまあまあウマいが、ここでないとダメなもんじゃあない。

皇朝

HPのデザインがこれまた(´д`)。リンクはしねえぜ

南門シルクロード中ほど

2006年5月29日 (月)

田町(三田)、紫禁城の日替わりランチ

桜田通り、慶応大学東門の向かい側一帯には実に中華料理屋が多い。

まったく裏づけはないけど、その昔、このあたりは中華街だったというウワサもある。

高級な中国飯店、蒲田系餃子大連、横浜にもある東方飯店。どこもまあまあウマい。

でも、どこもスゴくウマいわけでもない。

Imgp2381 この店構え!

ヤバそうです。。

しかも立地は桜田通りから脇の路地へ折れ、

さらに曲がった完全な路地裏。

Imgp2373 店に入るとまず厨房(´д`)。

厨房の間を通って入った店内も

ごらんのとおり逝ってます。

Imgp2375 まず運ばれた蒸餃子2ことサラダ。

むちっとした餃子の皮、なかなか本格的な餡。

サラダもレタスやにんじんだけでなくシャンサイやしょうが、ねぎが細かく刻まれててステキです。

Imgp2379 日替わりはエビチリ。大盛りのごはんと味噌汁に見えるけどたまごスープがつく。

エビチリはねぎ、しょうが、にんにく、唐辛子が刻んで揚げられていて、薄く溶いたたまごも餡に混ざる本格的なもの。ウマいんですがエビそのものは並の下。ごはんがやわらかすぎるのもあんまり好みではないなあ。

そういえば横浜中華街の玄武門のとなりのあやしいバイキングの店も同じ名前だったか。

会計のとき、中国人のママが料理はどうでしたか、と、めずらしいことを聞く。

何かをどうにかしようとしているのかなあ?

まあまあウマいです。でも東京で喰う中華はやっぱりものたりない。

紫禁城

東京都港区芝3-28付近

2006年5月27日 (土)

【通い揚げ】大珍楼別館、月間6回目【通い揚げ】

雨が降って静かな中華街。こんなときこそいつも行列で入れない山東なんかに行ってみたいけど。でも。

また行ってしまいました、大珍楼別館。

Imgp2357 壁にかかる臨時メニューに新しく加わった

しめじの香草和え。

マリネ状にされたしめじとシャンツァイ、にんにくなどがコレまたウマい!

Imgp2359 温公の精進鍋

あああ~

こんなウマいもん喰えてシアワセです。

でも、温公ってなんだ?

Imgp2360 壁メニューでしばらく気になっていた

鯛の御頭の広東田舎焼き

まったくネーミングからは想像できないルックス。

だまされてました。。

こんなにもっとウマいもんがあるなんて。

行くたびにシアワセになれる大珍楼別館。

サービスカードのハンコが一杯になってしまいました。

2006年5月23日 (火)

羽田空港の赤坂璃宮でねぎそば

きょうのお昼は高級中華だっ!

Img_3253 赤坂璃宮のねぎ・叉焼そば

ランチメニューでタピオカココナツミルクがついて1200。

Img_3252 ビールもつけちゃったので1900(´д`)。

お茶器のかわいらしい点が高級中華を物語る!

一昨年、第2ターミナルが出来たときに羽田に出店、以来大人気で第1ターミナルの改装でこちらにも出店。これまで空港の食いモン、ってまづい、高いもんだったけど今はそれではやっていけないよ。

赤坂璃宮は赤坂本店のほか、銀座のバーニーズニューヨークの上とかにありますが、まさかワタクシは行ったこともなければ今後行く勇気もない。でも空港という立地ならばワタクシひとりでそばだけすすってもイケる!しかもちゃんと立地を意識して赤坂や銀座とは比べ物にならない低価格メニューとしている、と言ってもワタクシなんかがそうやすやす喰える値段じゃないけど。

羽田でどうしてもおなかがすいたら2、3分財布と相談してぜひどうぞ。間違いなくウマいです。

2006年5月22日 (月)

神戸、元町高架下 丸玉食堂の台湾料理

神戸で育ったワタクシのカラダの半分はここ、丸玉でできている。

Img_3214 まず、腸詰。この店では「ハム」と呼びます。

ウマイよー。こんなウマイもん滅多ないよー。コレだけでビール(大)2本楽しめます。

Img_3220 あばらの煮込み。

ウマイよー。薄い薄い味付けだから

しっかりニクの旨みがウマいん。

Img_3212 青野菜炒め。ここでは「野菜炒め」と呼びます。

葉の種類はなんだっけ。いつも同じ葉です。しゃきしゃきです。今回は1皿だけにしたけど2皿くらいいけちゃいます。

Img_3219 じゃーん

餃子。ぷるっとした皮、さくさくの餡。ほんとにうまいのー。

ここらですでにビール4本(´д`)。

Img_3221 続いて春巻き!ここに来たらこれも外せない一品。

他のどの店ともまったく違う独特の食感とコクのある餡。

さらにビールが進みます!

Img_3224 やきそば!!

平打ち麺にさっきの青野菜がよく合います。

ワタクシの父は死ぬ直前にここのこれが喰いたい、と叫んで2皿食い尽した、合掌。

Img_3226 なんぼなんでもおなか一杯だけど〆なきゃいけないんです!

これまた名物、老麺。やきそばと同じ平打ち麺に青野菜、もやしなどがたまごとともに餡でとじてある。ホンマにホンマにウマいんです。

Img_3230 もう胃の底抜けてます(´底`)。

炒飯もはずせないいー!

よくできた中華、ではなくてまったく雑な台湾料理だけどすばやい調理で素材のウマさが断然生きてる。10年ほど前からムスコさんも鍋を振る。最初はやっぱりオヤジさんでないとダメだったけど今はもうオヤジさんの味を完全に習得してます。忙しくなると今もオヤジさんとふたりならんで豪快に鍋振り合戦を披露してくれます。絶対のオススメ、ぜひ!

丸玉食堂

JR元町駅からJR高架下を東へ約100m。元町駅構内にも同じ名前の「丸玉食堂」がありますがこちらは喰ったことがありません。

2006年5月17日 (水)

三田、(元)がんこの餃子定食

三田慶応通りのがんこは元々、家元制とかの「一条流がんこ」ラーメンの五代目、だったらしい。大体、ラーメンの家元制ってなんやねん?と大いに首をかしげたくなるが、五代目はそこから脱走したらしい。脱走後もかわらずノー看板、黒一色の店先には骸骨が1本。

そのがんこからしばらく前、骸骨が消え、赤提灯が点った。赤提灯には「餃子」と書いてある。

Dsc00848 餃子定食650

中ぶりの餃子6こに丼飯、豚汁。

6こではごはんが半分余る。

Dsc00849 で、「野菜餃子」400→350を追加。

合計1000

ウマいよー。もっちりした皮、皮を破って飛び出すコクのあるスープ、それからさくさくした野菜の歯ごたえ!

正直、おばはんの顔を見た瞬間はしまった!と思った。おやじのサポートをしていたおばはんである。おやじがラーメンを作っていた奥にはもうひとりおばはんがっ!

ふつうの、しかもテフロンっぽいフライパンで焼き始めたときには逃げようかとも思った。

聞けば「オヤジがダメ」になっちゃったらしい。で、オヤジの従姉妹を名乗る大連出身のおばはんが餃子を作って売ることになったという。よく見ると大連出身のおばはん、木棒を両手に持って1枚1枚皮を延ばしてる。

機器の不足を包みたて、焼きたてでカバー。餃子6こに大盛り飯、なんで豚汁?というバランスに欠ける商品だけど今後改良してくれるとうれしいなあ。

(元五代目)三田がんこ

東京都港区芝5-25-2

2006年5月14日 (日)

仙台ブラザー軒の五目やきそば、再び

_img_3044 本日の中華ランチはコレ!

黒鯛の甘酢あん。甘さほどほど、粘度ほどほどの甘酢あんがおいしい!

それからトマトと水菜のスープ。

_img_3042 その前に蒸し鶏が出て、おちゃわん一杯のごはんがついて1000えんは安いでしょ?ちなみにここの蒸し鶏も名物のひとつ。とくに特徴的でもないのですが上手にできてます。

_img_3043 そしてやっぱり五目やきそば。

あいかわらずたまりません。皿が黒から白に変えられてさらにそそります。

2006年5月11日 (木)

なんば、551蓬莱の豚饅

急遽大阪へ。Dsc00839

昼はデンジャラスシティー大阪でも屈指のデンジャラスゾーン、北津守の喫茶「ニューヨーク」で茶髪のヤンキー夫婦(ただし50才)が作る天ぷらパンチ!じゃなくて天ぷらランチ!!

Img_2948 夜はバカモノの街、南船場の新手のそば屋「ぼっかけ屋」で大阪の同僚と祝杯!ワタクシ、大バカモノなので大阪ではずっとこのあたりで働いてました(´д`)

大阪ってばなんで「食い倒れ」っていうのかなー。なんか大阪いくとなんでもうまいだろって言われたって「そうかぁ~」としか応えられないワタクシ。こうしてたまに大阪で食っても感動がない。名店の凋落、革命的喰いもん屋の不在。

そんな大阪が世界に誇れる喰いもんがある!

Img_2958 じゃーん!

551蓬莱の豚饅だっ!

Img_2956 喰ったことはなくても

新幹線とか空港でこの袋を提げたおっさんとかスチぃを見たことあるだろ?

Img_2957 箱はこんな感じ。

551蓬莱はレストランも数件あるんだけどこちらはまあ、いわゆる大衆中華ですね。でもこの豚饅だけはディスティンクティブ。ホンマにウマいかといわれるとそうではないんだろう。だけど独特。

ちなみにここのしゅうまいもウマい。むっちりジューシィな餡は豚饅同様。ではまったく豚饅と同じ餡なんだろうか?と大阪人ならだれもが考える。しかし、奇特な知人がしゅうまいの皮を剥いで餡を取り出し、豚饅の皮に埋め込むという大実験をおこなったところ、やはり「まったく別モノ」だったそうだ。

551蓬莱

大阪市内随所にあります。

本店おとなりの「蓬莱本館」は食べたことないのでわかんないけどぜんぜん違うみたい。

空港などの売店でも両方あるみたいなので一応ご注意。

2006年5月10日 (水)

【逝きすぎ】横浜中華街・大珍楼別館【喰いすぎ】

ついにその日がやってきた!大珍楼別館4人喰い!!

暑い、という理由で早々に鍋系は却下嗚呼~

それでは、とモツ系に戦術変更

Dsc00829 まずは無難な3種冷菜

叉焼ウマ!くらげウマ!蒸し鶏めっちゃウマ!

写真撮る前に手をつけてもうたんはワタクシでした(´д`)

なにがなんだかわからんです

Dsc00830 センマイの葱生姜!

新鮮なセンマイのこりこりと葱油がたまらんです!

イカもいいけどこりも大いにいいです!

Dsc00831 初のおさらい

あひる舌の大チン特製ソース

やっぱりこれも絶品です。複雑極まりない香辛料がたまらんです。

しかしここらあたりから連れからは「アブラっぽい」という声が上がりはじめる。

Dsc00833 連れのリクエストは青梗菜だったが

勝手に豆妙にすりかえる(´д`)。

しゃきしゃきです!

Dsc00834 お。ワタクシが手洗いに立った間に勝手に発注したなっ!

ブタバラの南乳揚げ。アブラっぽいとかゆうときながらこんなもん発注するか嗚呼

南乳ってなんやろ?さっくり揚がってウマイです!

Dsc00832 牛モツの黒豆炒め

これは以前から狙ってた。狙いとおり。モツがハチノスだけだったのが少し寂しい。

ひとりじゃ喰えないもんがもっともっと喰いたかった。だけど「普通のもんが食べた~い」という悲痛な叫びにいきなり〆に突入。よっしゃ、とばかりにこれまで「普通のもん」を喰ってなかったので「特別に普通」のもんをセレクト

Dsc00837 香港式やきそば

ぐわああああああああああああああああああああああああああああ

ウマーああ~ 極細麺がしっかり固いまましゃきしゃきの野菜と絡んでええ!

Dsc00835 ねぎそば

ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああコレもうまいわああああ やきそばより少々太めの平打ち麺。麺のウマさも出汁のウマさも文句ないです。これまでねぎそば、といえば神戸、順徳か横浜なら海南飯店だったけど、やっぱりここでも大珍楼が一等賞かも。

Dsc00836 コレデモカー大珍五目炒飯!

ついに連れからもこれうまいって声が(´д`)。これだけかー嗚呼??××

実はワタクシにはほんの少しべちょついてる感じがいたしました。でもウマいよ。間違いなくウマい。

ということで。

アリーマさんからあたたかいコメントをいただいたとおり、今度は中国人のお友達つくってこよっと(´中`)。

2006年5月 3日 (水)

【またまたまたまた】横浜中華街・大珍楼別館!【たまたまたまたま】

連休に入って、ただでさえ少ないアクセスがさらに激減。

だっておんなじ店しかいかないからなー。しょがない。

で、連休中日、実は山東を目指したんですがおそらくこれでは2時間待ち。

で、やっぱりまたまたまたまた逝ってしまった大珍楼。

Img_2843 じゃーーん

あひるのロースト

コレを「北京ダック」などと呼ばないところが奥ゆかしい。

ぱりぱりの皮。ジューシー極まりない身。

ああ、うまい

Img_2844 あとは季節メニューから選びました。

季節メニューはこんな風に壁にべたべた貼ってあります。

れんが、じゃなくてれんが模様の壁紙ですが、そこにひしめく赤いバナー。

コレ見るだけでウマい感じがしてきますねー。

Img_2846 そんなナカからコリ!

マテ貝と春雨のスープ。

こここコレもすんごいわあああああああああ。

なにから出汁をとってるのか皆目検討もつかん。

にんにくとシャンサイがちょうどほどよく効いてます。

マテ貝そのものも締まった身がすばらしくステキ。

Img_2848 そして

さといもとニラと白魚の炒め。

初めて頼む料理ってどんなもんが出てくるか、予想するよね?

ここまで予想がはずれたのも珍しい。

さといもは細かい線状に刻んであり、白魚は薄い衣がつけられて揚げてある。

で、これがどうかというと

ああああああああああああああああああああああああウマいい!!!

ここまで揃ったところで隣のテーブルの中国人にソレはなに、コレはなにと

聞かれ、彼女もまったく同じパターンで発注。

ついに中国人の中華メニュー選びを手伝うことになってもうた。

半月で4回もココで喰えばそりゃそうか。

でも、まだまだ喰いたい料理が残ってます。

2006年4月29日 (土)

【またまた】横浜中華街・大珍楼別館!【たまたま】

行ってしまいました。。。

まずは

Dsc00780 じゃーん

あひるの舌の大チン特製ソース

3度目にしてついに喰えた名物料理。

タレに漬け込んで揚げてあります。

ウマいのなんのってホンマに。素材もウマいがこのタレ、すごいです。

しょうががかなり利いてますがそれだけじゃないです。

ウマウマです。

Dsc00781 つぎは

イカの葱生姜あえ

すんごいボリューム、と思ったら案外下のホウはもやしでかさ上げされてます(´д`)。

でも、葱油に浸ったもやしがあんがいイケます。

イカは前回の漁師料理で実証済み、すごくいいです。

Dsc00783 大チンは蒸し物、和え物もすごくうまいのでなかなか炒め物まで進みません。ここで壁の季節料理、いきました。

叉焼とセロリと干し豆腐の炒めもの

すべての材料がステキである以上の炒めの技術。ああ材料ひとつずつのウマさに加えて全体のお味がウマいっす

Dsc00784 〆は炊き込みごはん

鶏肉と腸詰です。おねえさんがかまかましてくれます。

スゴイボリュームです。これで撃沈。

ここはどうも全メニューを喰い尽くさないと気がおさまらない。

でも、壁に貼られる季節メニューはじゃんじゃん入れ替わる、いつまでたっても喰い尽くせませんね。

2006年4月28日 (金)

築地「福建料理の名門」福新楼でランチ

今夜、みんなで大珍楼イコ、と自ら誘っておきながら勝手な事情でこれまた自ら延期してまったワタクシ。ならば、とランチに誘う。築地・福新楼。あ。名前が似てるからここでガマンせえ、っちゅうことじゃないよ。

ココも中華、でなくてChinese Restaurant。きのうのめっちゃまずい系ではなくちょっとウマい系。1949年生まれの老舗、もののホンには名門とまで書かれている。

Dsc00774 豚と揚げの味噌炒め

上品なお味でございます。

Dsc00775 麻婆豆腐

花山椒が効いているとスグだまされて、、 ウマいです

Dsc00776_1 白魚玉

ケケケケチャップうう??××

Dsc00777 ニクピー

普通です。作りおきなのでスグ出てきます。もちろん夜、大金払って普通のもん喰う身分じゃないので、みんなで仲良く食べれて楽しいランチでまたきます。

福新楼

東京都中央区築地4-6-6

2006年4月27日 (木)

虎ノ門JTビルの黄鶴楼のランチ

仕事終わったら新橋でスマトラのカレーか、げんきの牛丼か、やっぱりゆで太郎か、最近何かと話題の立ち食い蕎麦、港屋かと悩んでいたらランチミーティングだなんて。。でもご馳走してもらっちゃおっと。

虎ノ門、かっこいいJTビルの1階の中華、じゃなくってChinese Reataurant「黄鶴楼」。

こういうカッコイイ店って

ちょっとウマいか

めっちゃマズいか

どっちかだろう。

Imgp2239 ワタクシが食べた特製叉焼ごはん 1000円

ごはんに叉焼とレタスとねぎをぶっかけて叉焼のタレをぶっかけた・・・・・・・・だけ。

Imgp2240 どうしようもないのでお客さまが注文した冷やし中華も撮ったったー。

まづそうです。。 1000円

叉焼もいまどき、ちょっと売れセンのラーメン屋ならどこでも出そうなトロ系、タレはスーパーの叉焼についてくるやつと違いはない。

もし、自腹だったら暴れます。

Chinese Restaurant 黄鶴楼

東京都港区虎ノ門2-2-1

2006年4月26日 (水)

仙台一番町、ブラザー軒の五目やきそば

故 高田渡も大好きだったらしい仙台一番町のブラザー軒のやきそば。

Img_2747_4 ワタクシ、五目やきそば好きです。

ここのを始めて食べて、ああ、すでに30年。でもここの五目やきそばと同じくらいウマいやきそばは世界中探せばいくつかあるでしょうが、ワタクシはいまだ、これよりウマいやきそばは知りません。

Img_2746 「中華ランチ」の前菜

はまぐりの葱ソース

フレンチも出す店なのでこんなにおしゃれ

Img_2749 「中華ランチ」のメインはこれ

チキンの煮込み

これもフレンチっぽいけれど複雑なハーブがやはり中華風。

さすがです。ウマいです。

ブラザー軒

宮城県仙台市青葉区一番町4-2-20

2006年4月25日 (火)

中国家庭料理 三田の「大連」でランチ

ニーハオや歓迎、金春などの「蒲田系」餃子。となり駅、大森にも似たような餃子を出す、大連がある。

で、大連には三田にもお店があってこちらは仕事場からスグ。

Dsc00762 どれにする?

Dsc00759 ワタクシはC.セロリと海鮮炒め

Dsc00761 その名の通り、たくさんのセロリと海鮮、っちゅうても海老とイカがあっさり炒めてあるだけ。海老もイカもたいした材料じゃないです。

Dsc00760 せっかくウマイ餃子なのにランチは作りおきだからダメって人はいいます。たしかに焼いてからだいぶ経ってて羽根がしおれてる。でも作りおきだからダメなのではなくてそもそもがたいしてウマいわけでもないん。

でも、ランチで、こいつらをぐちゃぐちゃ、大盛りライスとともに10分ほどで喰っちゃうとホントはウマいん。餃子だって作りおきでぜんぜんだいじょうぶ!そもそも「家庭料理」だし。

さて、40ちゃいくらいのみんなクビからセキュリティーカードぶら下げたリーマンが3人。A.青梗菜が読めないらしく、店員にコレナニ?と聞いた。ネイティブ中国娘の美しい発音でチンゲンツァイと答える。

あ~チンゲンサイ?

チンゲンサイってなんだ?

3人とも読めないだけじゃなかったみたい。

仕事もできないんだろうなあ。

中国家庭料理 大連

東京都港区芝5-15-3 大連ビル 

2006年4月22日 (土)

横浜中華街・大珍楼別館再び!

また行ってしまった大珍楼別館。前回食った後になってメニューラインナップされてるのに気づいたほたての黒豆蒸狙い。今週末の大チンツアーお約束している皆様、どうぞご参照くださいね。

Dsc00736 じゃーん

コレコレ。アントワープやロッテルダムで見かけたこの姿!

こんなん横浜で喰えるなんて嗚呼シアワセです。

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じゃーん。

蒸鶏。

ニクがウマいっ!ネギもウマい!葱油タレがすげーウマいっ!!!

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じゃーん。

茄子と豚の蝦味噌蒸し

ああああああああああ気づいたら蒸しモノばっかりやん~

でも、ドレも味が違う。ウマ~~

で〆。

Dsc00739 じゃーん

五目やきそば。外せないでしょ?!

どうです、このリッチな見栄え。コレがまづいはずないです。

ご愛読いただいている(ごくわずかの)方々にはつまらんでしょうが、しばらく、通い詰めそう。

大珍楼別館

神奈川県横浜市中区山下町151

2006年4月16日 (日)

横浜中華街・大珍楼

横浜の中華街とはヘンなとこだ。

けっこうな店を喰ってきたつもりだがこんな店はしらなんだー。

ヨーロッパでウマい中華にありついちゃった勢いで、新規開拓しようと横浜の恰幅のよい彼のHPで教えてもらった大珍楼。

まずは香港で流行っている、というフレコミのわけわかんない香港の漁師料理を頼んでみた。ホンマに流行ってる、とは思えないが、、

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ごっついウマー!!

具はこのイカのほか、いろんな海鮮が選択できるが、その海鮮を天ぷらにして上からきっとパン粉みたいなものの揚げたものが大量に振りかけてある。この揚げ物にはにんにく、赤、緑の唐辛子、それから嗚呼、わからんー。こんな料理はいままで喰ったことはないがコレは正にアッチの味だわ。Dsc00729

次はコレ。黒豆好きのワタクシには外せない、蟹の黒豆炒め。

ウマー!!

コレまた世界に通じるお味。

次に頼んだ豆腐と干し魚と鶏の蒸しものはあまりのウマさに写真も忘れたー。

干し魚独特の臭みがイヤな人には絶対喰えないが、このニオイがまた現地仕様を盛り上げるなぁー。

Dsc00731_1

〆は茄子のイーフー麺

メニューにやたら茄子が出てくるので茄子喰わな、というさもしいコンセプト。

茄子、ウマー!!!!!!!!!!!!

わけわからんオッサンによる、もはや中華街なんかほとんど経営は一緒でウマくない、なんてウワサもある昨今だがこんな店があったなんて。横浜中華街、恐るべし。

恰幅のよい彼に大感謝しよっと。

大珍楼別館

神奈川県横浜市中区山下町151

2006年4月12日 (水)

ロンドン・ピカデリーの中華街

翌日は残念なことにキコク。ロッテルダムへはアントワープからの遠足で行ったので、出発地はアントワープ。ブリュッセルまでクルマを飛ばして空港からロンドンへ。EU諸国とイギリスでは1時間の時差があるので着いたロンドンは朝10時。成田へ帰る全日空は19時半。9時間半もあるやんけー、ということでピカデリーまで電車を乗り継いで出て、やっぱり中華。

で、名前がわからんわー。

これからはちゃんとカンバン写真とろっと。

カンバンと中身のカンケーを探る、っちゅうのも興味あるところだしね。

Img_2550

午後3時半、というとっても中途半端な時刻なのでかるーくこの焼きそば一品。でもビールは2杯(´д`)。

考えてみたらワタクシの中華熱は20年数前のココ、ロンドンの中華街から始まった。当時の中国人客は今から想像できんくらい国際社会から遠く、中華街ではわが意を得たり、と強烈に地元臭を発散。ともかく大人数で、なんもしゃべらずがつがつ食うのだ。まだ若いワタクシは恐怖におののきながらも女の子を誘って5皿くらい喰ったような記憶がある。

ウマかった。

とてつもなくウマかった。神戸で育ったおかげで、若いクセにウマイ中華はすでに体験済みだったが、これほど世界、っちゅうとこは広いもんかと驚愕したのである。

トコロで今回の焼きそば。

もう一度、ローストが喰いたい、という願いから叉焼炒麺。

ウマイ~~

麺の焼き具合に餡のねっとりが絡む。とろける肉にしゃきしゃきの青梗菜が嗚呼!

2006年4月11日 (火)

"ORIENT" Kantonees Restaurant

ロッテルダム中央駅からほど近い中華街。といってもうらびれた通りの両側に数件の中華料理屋などが並ぶ。その入り口にある、中国人でごったがえす怪しい店。

オランダ語だろうがなんだろうが中華のメニューは漢字があるので何が出てくるか想像できるから外国でも安心して頼める。

しかし、めったに頼まないコース、しかも絶対頼まない最高価格のコースを頼む。なぜなら34.5ユーロなのだ。4000円弱で海鮮料理屋のカンバンメニューが堪能できるなら頼んだほうがトクだろう。しかも、一品料理も20ユーロくらいはする。2品頼むより安い。

日本ならコースってば、料理屋の「儲けメニュー」なのにね。

まずはコレ。牡蠣の黒豆蒸し。

Img_2344

前日、コレのホタテ版をアントワープで食ったがそちらもウマイ。ただ、蒸しソースに滲む牡蠣のエキスのうまさは抜群だわ

蟹身のたっぷり入ったスープを挟んで次はオマールのこれまた黒豆炒め。

Img_2345

こんなもん日本で食ったらいくらとられるかわからんー。

大体、黒豆炒めが大好きなワタクシですが、ソレをオマールで実現するなんて夢のようだわ、ホンマに。しかもそのオマールたるや、こっちでいうイセエビ、ロブスターの類だろうがとっても身が締まってなんとぷりぷりであることよ、嗚呼。

次はまたImg_2346メイン。1皿に2料理。三鮮炒めと北京ダック

三鮮炒めはもしかして神戸の順徳のほうがうまいかな?

まあ、順徳は特別なのでもちろんこちらだって充分にウマイ。

そして北京ダック。この手のローストモノは本当にヨーロッパはウマイ。肉のウマさをそのまま。じっくじっくとローストするんやろなあ。

最後の〆はImg_2347焼きソバ。

しょぼいステンレス皿に入っているがコレまたウマイ。

具、というか薬味が生姜と葱だけだけに腕が問われる。さてこういう麺は世界では標準なのになぜに日本では超高級店にしかない? ともかく、福リン門で大枚払って喰ってるアナタ、オランダ行ったホウが安いかも。

"ORIENT" Kantonees Restaurant,

Westersingel 4
3014 GM Rotterdam

2006年4月 8日 (土)

週末のバスク

一夜にしてマドリードからバスク地方、ビルバオへ移動。土曜の夜である。スペイン人だらけである。しかも春。午後9時まで真昼間なので勢い、明るいうちから街中酔っ払いだらけ。負けられないが腹減った。早くも中華が恋しい、と思うとソコになぜか中華屋が(´д`)。

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じゃーん

海老の黒豆炒め

ひとりなのでそんなには喰えん。アメリカほどじゃないがすごいボリュームである。それでもこのあと、牛肉焼きそばも喰った。めっちゃくちゃウマイ、ほどではないがそれでも横浜の中華街でウマくないのに有名な店の5倍はウマイ。全部喰った。そのあとバルでまた死ぬまで飲んだ。

ホテルに帰り道、ウンコをちびった、なんてもんじゃない、大脱糞事故を起こしたのはこの後である。

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