2006年11月 1日 (水)

横浜、関内・華隆餐館の四川料理

ノゲに入り、ふらふらと複数の居酒屋サーフィンすることを「ニュウモウ」といったのはseikoMTD。
せっかくの初ニュウモウなのだから、と4軒はしご喰いを提案いただいたのもseikoMTD。
なんぼワシ、初ニュウモウといえど、そ、そりゃ無茶や~。
いろんなお散歩ルートが浮かんでは消えたがもちろんオレはリードを引かれるままついていくしかない。
タクシーに押し込まれ、関内方面へ。
ノゲ散歩もよいがともかくアレ、だそうだ。

タクシーからの景色が忘れられない。
横浜の方はもちろんよくよくご存知だろうが
大岡川のカーブに合わせて建物も身をよじらせる都橋商店街。
アレは夢だったのか?
黒々とした川面にえげつない無数のスナックの光を落とす。
ゴールデン街のように文化の香りはまったくしない。なんといってもスナックみや、のとなりがスナックみやちゃんだ。店の名前からしてどうでもよいのか。ああ、オレ、ここで飲みたい。。
そして通り過ぎる幾多のラーメン屋。

う、うまそうだ。
こ、ここ、う、うまそうわんわん。

そこ、ボクのいつもの〆の店~
クソっ、seikoMTD恐るべし。
そして到着したのは。。
Dsc01149 じゃーーーーーーーーーん
華隆餐館。

店の前まで流れ出す中国臭。
まるっきりこりゃ中国だ。
店の中はもっと中国。
Imgp3587 厨房と客席を仕切るカウンター上部には
こんな字で「重慶火鍋」と書いてある。
意味なし。価値なし。しかしこの張り方こそ中国だ。
酔っ払ったオレはこの店の名前が「重慶火鍋」だとばかり思ってた。
壁に張られるメニューはやたら「血」とか「毛」とか「絶」とか「火」とか怖ろしい漢字が多い。
そう、ココは四川料理。ウワサには聞いていたが店の中のニオイがトウガラシになっちゃってる店はそうそうないだろう。
そして、800えんの紹興酒がウマいよと。
辛い料理に紹興酒。うわああああああああああああああクチが休まらんがな。
Imgp3589 まず出た、

おなじみ麻婆豆腐。
パクチー装着前。
パクチー、パクチーとアリーマがおねいさんに叫ぶ。
Imgp3590 パクチー装着後。
喰う。
ぐへえええええええええええええええええええええええええええええええええええ
辛いわああああああああああああああああああ

アタマのてっぺんから汗が噴き出る、でるでるうう
もちろん、ウマい。理想の麻婆豆腐。
Imgp3592 そして、以前からほにゃららで見て夢見ていた毛血旺!
赤い汁の中にモツ、モツ、モツ。
そしてブタの血の固めたヤツ、キャベツやもやし。
まぜまぜ前。
実に凶暴なルックスだ。
Imgp3594 まぜまぜ後。
ああ、ブタの血がせんまいがあああ

ぐへえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

辛いわああああああああああああああああああ
しかし、ウマい。
辛さだけでない、酸っぱさ、コク。
しかも酒は紹興酒。
紹興酒は確かにウマい。
しかし、麻辣に紹興酒とは正に火に油。
酔いは回り、汗は噴く。。
Imgp3591 箸休めは白ごはん。
ちっちゃいおちゃわん一杯を4人で分け合う、

ああ、ほほえましい。

Imgp3596 そして鴨舌。
食後のまったりにコレをがしがししがむのがまたいい。
大珍楼別館でも名物料理だがこちらはさらに身が多く、ウマい。

さて、ドレもこれもすごいボリューム。
ひとりで1品喰えない。
そもそもそんなに高くないので同価格でもいいから量半分にしたらどうだろう、とも考えた。だけどそれではこの迫力は出ない。そう、ここの料理はウマさとともに量と辛さの凶暴性が魅力。ならばやはり、喰う口の数を増やすしかない。
さらに多くの一人客が発注していた刀削麺や黒いチャーハンも見逃せない。う、うまそうだよん~
もちろん今回は喰えなかった。今度はみんな揃ってTシャツ一丁でどうだ?!

華隆餐館

ぐわああああああああああああああああ

ググッてもこれまたほにゃらら恰幅スマ海ばかり出てくるううう~(><


横浜市中区長者町5-71-1

2006年10月31日 (火)

野毛・庄兵衛の串焼き

ひとりメシたんのよびかけでお誕生日会を催していただけることになったワタクシ。
おいくちゅになりましたか?
当然、喰いに走るとなるとアリーマ女史の登場で日付が決定された。
そこへseikoMTDたんからノゲに牡蠣入る、と魔の誘い。そして合流が企てたられた。

アムスから帰って初のお散歩はついにアコガレのノゲだっ!!
Imgp3580 まずは牡蠣
遅れて行った罰で冷めたのが1本(´д`)。
だけど、

これが大粒かつとろんとクリーミー!
Imgp3581 そしてブタバラねぎ
遅れて行った罰で冷めたのが1本(´д`)。
だけどこれがああああああああああ
ブタバラとねぎ、まあ普通の組み合わせなんだけど
しかも冷えてるのになぜこんなにウマい?
追加注文しようと試みるが、ありとあらゆるもんが売り切れ。
おやじに聞けば聞くほどそっけなく売り切れ、と返ってくるだけ。
だけどなんでこんなに憎めない雰囲気なのか?
これがノゲっちゅうもんなのか
Imgp3583 で、ハツ。
フツウだけど

うまいです。

Imgp3586 最後に名物満州焼き。満州焼きとは羊を甘辛い味噌ダレに浸けて焼いたもの。
ウマい。
満州焼き、っちゅうネーミングもそそるなあ~。

Imgp3579 これだけはマズい、マズいと有名なお新香。

話題提供、っちゅうことで発注しやがった(><!

でも

オレはあんまりお新香を喰うクセがないからかけっこうフツウに喰えた(´д`)。

ココがアコガレのノゲ。

Dsc01148 ボケてて読めんが、なんちゅうても通りの入り口ごとにでっかく「のげ」ってヒラガナで書いてある(´の`)

そしてカンバンの中央には「中央」のエンブレムが輝く!

なんて無意味なカンバンっ!!!
通り通りにちょうちんが提がる。ああ、ステキだああ。

seikoMTDはん曰く、ノゲには焼鳥、っちゅう意味ではまだもっとイイトコロあるよ、と。

ああ、糞っ、横浜市民、うらやましいぞおお~

seikoMTDはん、ほんまにありがとー

ひとりメシはん、アリーマはんありがとー

で。

つぎ、なに喰う?

まだノゲの夜は始まったばかりだ

庄兵衛

横浜市中区野毛町1-9

2006年10月10日 (火)

【ヌケガケ】秋の大珍楼別館【ヌケガケ】

まだやったことのなかった大珍楼別館、深夜喰い。

時刻は0時。ひっそりと静まり返った中華街。

愛しの大チンでまったりぐったりココロイクまで。

・・・・・・・・・・・・・ドアを開けると、満タンやんけええええええええええええええええええええ

連休とはいえ、まわりの環境からは想像できん激混みだっ。

壁メニューはさほど変わっていない。冬瓜もまだある。牡蠣はまだ。

酢鍋の代わりにすっぽん料理になってる。

スッポン?スッポーーーーーーーーン!!

スッポンの肉部を使った料理は2800~

リーズナブルだけど、そもそもスッポンは肉部なんかよりモツがウマいに決まってる。

スッポンの漢方薬スープ800!

コレだわん~ この値段、モツに決まってるうううう

出ました、果たしてすばらしい(どこがや(><?!)推理のとおり、

ごろごろスッポンのモツと薬草が入った清湯スープたるや、こりゃものスゴイ。

毎度すばらしい例湯に溶け出すスッポンエキスがあああああああああ

うわああああああああああアリーマもヌケガケとるう(´д`)。

あれ、スッポン、どうしたの?

2006年10月 3日 (火)

西横浜、イタリア料理、スペリアーモ

美女3人とイタリアン、なんてどうだ?と誘われてシッポ振らない犬はおらん。

で、お店にいくと、美女3人、というのはウソで美女2人とアリーマがいた(´д`)。

Imgp3410 ああ

オリーブやズッキーニ、そしてパプリカなどのピクルス。

こんなもんでこの先の期待が膨らむなんて、ああ。

すっぱすぎず、あますぎず、本当にいいかんじなのだ。

Imgp3409 生ハム+サラミ

こんなもんが出てきたからビールは全員イッキに終え、

すでに1本目のワインに突入。

で、生ハムに手をつけようとすると美女どもが口々に「マテ」とか「オアズケ」とかゆって、オレに食わせようとしない、嗚呼、美女ってば。。

美女よりハムだ。ハムくれ!

で、この生ハム。

こりゃまたスゲー!

舌の上で溶けそうよー。

Imgp3412 こ、コレわあ

ミズだこのジェノベーゼ。

ぷりっぷりコリコリのミズだこがスゲー。バジルペーストは濃いのだがなぜかスッキリしてる。ウマいよ。

Imgp3414 こここ、コレわああああああああああ

さんまである。

さんまをすこーし燻製にして、部分によっては生。こんなもん喰ったこと、ない。なぜか刺身で喰うよりさらにニクの風味が増すのだ。

そしてつけあわせは芋。マッシュしてなんか入ってる。コレだけでもイキそうだ。

Imgp3416 前菜とはいえ、ブタヒレのカツだ。

それに白いトロンとしたのわっ!

ゴルゴンゾーラチーズっ!こってりとろとろ、それでもゴルゴン独特の死にそうな香りはウマく押さえてある。きっと溶かす時、なんかしてるんやろなあ。

すばらしいです。

Imgp3419 さきほどから白ワインはすでに飲み干し、赤に移行。

そして登場したのがコレだ。

ピッツア●蹴りー他。クソ、ウインドウズ腐ってる(´д`)。マルゲリータである。アンチョビの塩とトマトソースの酸味がな(´д`) そしてクリスピーな土手と中央部の薄くもちもちした台がな(´д`)。

Imgp3422 パスタもいかななあ。

歩もドー路。クソ、ワシのウインドウズはイタリアンな変換はできんのカー!ミートソースである。絶品。だいたい、ワシはマ・マーの缶詰でもミートソースは好きなんだがこりゃホンマにウマいわあああ。

Imgp3424 もいっこ、カルボナーラ。

コレがまた(´д`)。

普通のぼてぼてのクリームじゃなくて牛乳と卵黄だけでできてるんだろう、さらさらあっさり。黒胡椒が効いてめっさウマいんだけど、ソレ以上にビビるのがパンチェっ他 クソ、ウインドウズっ!パンチェッタ。塩漬けブタだ。めっさウマい。パンチェッタだけ死ぬまで喰いたい、そんな感じもするぅー。

Imgp3426 そしていよいよセコンドピアットは、

アリーマからミミが豚耳になるほど聞かされていたソーセージ。

フォークを差すと

プチュと出るううううううううううううう

こりゃたしかにウマいぞ、ここのソーセージは絶対ウマいぞ、とタコが耳になるほど言いたくなる気持ちもわかる。

Imgp3428 で。

またピザが。

おまえらナンボ喰うねん~~

あああ、美女ってば、信じられんー(><!

コレは数種のチーズが溶かされてその中にまた数種のキノコをぶち込んだ一品。

こってり、ウマー。

Imgp3431 前菜メニューなんだけど、かぼちゃ、という食材からデザートにしよう、とアリーマのすばらしい提言があり、最後に。かぼちゃの生クリーム、はちみつがけ。

こんなもん出されたらグラッパやろ、ともう美女だろうがアリーマだろうがなんでもええけど、

おまえらナンボ飲むねん~(><?!

ちなみにシェフは女性。てきぱきと店全体を仕切るからアルバイトらしき男の子も女の子も実にてきぱきと、ていねいに接客してくれる。ロケーションや店構えはかなりのハンディかもしれないが、そんなことはぜんぜんどうでもいい。すばらしい店だ。

アリーマ、ぐらっちぇ(´イタリヤン`)

ピッツェリア・スペリアーモ

神奈川県横浜市西区藤棚町1丁目121

2006年9月25日 (月)

横浜中華街、栄楽園ふたたび

ある朝喰ってめっちゃ気に入ってしまった栄楽園

今度は夜、まったりと喰ってみた。

Dsc01083 エビ巻上げ

す、スゲっ!

めっさクリスピーな皮、そして例によってぷりっぷりのエビを主とする餡とのマッチングもすげえ

やっぱりココ、ただもんじゃねええー

Dsc01084 葱チャーシュー飯とか鶏ニク飯とかが有名らしいが

メシ、っちゅう気分でなかったので葱そば。もちろんアノ、香ばしい、

いや香ばしすぎるチャーシュー入り。

ウマー!

あと、シューマイもつまんだんだけどこれまためっさウマい。

酔うた拍子に写真わすれたけど(><!

こちらの記事のコメでも「ここに似てる」という店が上がっている。

実はワシも関内駅近くでここに似てるめっさウマい店にいったことがある。

実に正確な場所も名前も忘れてしまったんだが(><!

どこがシンジケートの元なのかわからんし、

この店構えからは決してそんな風情はただよわないが、やはりここはヨコハマに中華屋多しといえども、(ある時代のヨコハマ中華の味を創った)名店のいっこではないか?

ウマいです。ホンマに。

2006年9月14日 (木)

横浜日の出町、中華?韓?延明

もつれる4本の足にもめげず、日の出町から野毛を目指す。

見るだけ見てみる?延明

見てどうすんねんと思いつつ、ついつい喰いモン屋見るのは好きなのでひょこひょこついて行った。

Dsc01077 肉、筋、肉、筋、肉、筋、血管(´д`)

麻雀ってなんやねん(><!

なんと魅力的な看板。。

そこでアリーマ、

すかさずビールだけでも(´д`)

Imgp3168 座ったらこんなアテが出てくる。

このあたりが韓流。

たしかに中国にもたくさんの韓族と呼ばれる人々がいて、その料理屋は実に中華と韓国料理が巧みにミックスされてウマいがまさにココはそんな感じ。アテがめっさウマい。

Imgp3173 そこでアリーマ、すかさず

水餃子だけでも(´д`)

で、でてきたのがコレだっ!!!

どっからどうみてもホンマモンである。

喰う。プチュっとスープがああああああああああああああああ嗚呼~

ウンマイわああああああああああ~

隣席の韓国人が焼く様に見とれるオレにアリーマはまたもすかさず

焼いてみる?

わんわん。

Imgp3169 焼く前。

羊肉である。

鉄串にほっそり巻かれたニクがステキ

Imgp3174 焼く。

レールの上をころころ転がして焼く。

焼きあがったら上段のレールに持ち上げる。

なんとも楽しい作業だ。

Imgp3171 そして。。。。。。。

コレにつけて喰うのだよ。

美しい。。

そして

ウマーっ!

実は羊なぞ、牛の代用品くらいにしか考えてなかったワシがアホだった。

羊臭さは残るがソレがまたウマい。そして独特の歯ごたえと噛めばカムだけ染み出すニクのウマみがたまらん。

こりゃすげえわあああああああ

雨はさらに激しい。時刻は0時。ぐわあああああああああ電車あらへんやんけえええ。

最終の神奈川新町行き赤電車にとびのって、結局、野毛は次回、ね。

延明

ググッてもほにゃららスマ海しかでてこんがなー(><!

横浜市中区長者町9-170

横浜阪東橋、台湾料理、慶興

ついにすき家か、と憐れんでくれたのか、ほにゃららのアリーマが散歩さしたる、と。

わんわん。

桜木町を出発したときは阪東橋から日の出町に回って最後は野毛で散歩させたる、とええ調子♪

まずは最近あちこちで話題の慶興。わんわんわんわんと懇願したのだ。

Imgp3157 ビールが出てきたタイミングでデタのはコレっ!

蜆のしょうゆ漬けっ!

ヤベえよおおおおおおおおおおおお

コレはウマい。少々にんにくが効き過ぎてる感じだけどコレはこーゆーもんだ。

コレはビールではもったいない、っちゅうことで紹興酒ボトルに切り替え、

早くもビールはチェイサーに格下げられた。

Imgp3159 豚足

(´д`)~

敷きレタス、ええかげんな葱など見かけが悪くて気を抜いたオレが悪い。

すんげえわんわん~。

八角の香り、とろける甘み、みんみん甘みん~~

Imgp3163 アリーマが当然のように指差すのでワシはスイギョーと叫ぶっ!

出てきた

なんかふにゃってる

喰ってもふにゃってた。

餡もなんだかなあ~

なぜだ?!

コレだけの店の水餃子はもっとしっかりしたものを予想したのに。

あとでアリーマになんで指差す、と騒いだら、ユビで×を描いただろっ(><!っと。

わあああああああああああん

そうやったんかー

Imgp3167 しかし、最も驚いたのはコイツだ。

空心菜炒め

もしかしたらコレは

世界一ウマい青菜炒めかもしれんー!

しゃきしゃき感がちゃんとしっかり残りつつ芯まで味が染みる。

青菜炒めは出汁が出にくいからにんにくを効かせる傾向にある料理だがココのは塩のみで勝負、ソレがまた素材のウマさを引き立てる。

すばらちい~

店を出ると雨足が激しい。オレはしかもこの前にウマいカクテルをちょいと3杯飲んでた。歩けない。雨足とは逆にオレの足は動かない。濡れてもええから伊勢佐木モールの植え込みで眠りたい。。

だって紹興酒ほとんど全部飲んでもうたんやん~。

慶興

HP探そうとググったら、恰幅ほにゃららスマ海ばっかり出てきたあ(´д`)

神奈川県横浜市中区伊勢佐木町 6-146

2006年9月 5日 (火)

横浜中華街、台湾料理、青葉

蘇州小路と北京小路の2店ある、台湾料理、青葉。

Img_5849 るーろー。

豚角煮、ですね。八角の香り、しゃきしゃきのチンゲンサイ。

ウマウマです。奥はランチに添えられるスープ。なんと冬瓜のスープ。これまたウマいです。

Img_5852 高菜そば。

細切り豚、たけのこ、高菜の黄金比率がウマー。スープもとてもコク深い。ただし。。麺がいまいち、ボソっとしててかつ延びやすいのがなあ。

Img_5854 そばについてきたミニチャーハン。

(´д`)~

コレはアカンわんわん。ピーマンとにんじんがじゃまするなあ。チャーシュー欲しかったなあ。なんか、むかしの喫茶店のピラフみたいなん(´д`)。

ちょっと麺系、ごはん系には弱いみたい。

でも、よくできた台湾料理ならではの気軽なウマさが夜食にも遅い朝食とかにもすてきでしょう。

台湾料理・薬膳料理 青葉新館

横浜市中区山下町97

2006年9月 1日 (金)

横浜中華街、栄楽園

ワシもずいぶん以前から気になっていた。

中華街の喧騒から逃げ出すにはぴったりの路地、蘇州小路。そこに薄暗く佇む様はまるで香港の裏道の麺粥屋だ。

Imgp3095 ラーメン。

クリアなスープは鶏出汁。

上品な醤油もほんのり香る。

余計な具は一切ない。よくできたチャーシューとシナチク。それがまた、

よくできた麺をさらに引き立てる。正に香港の味。すばらしい。

420えん

Imgp3096 チャーハン

みよ、この神々しいお姿。

ぱらっぱら、かつ、米の軽さがすばらしい。

ぷりっぷりのエビが2尾ほど入っているのもすばらしいが

それにもましてラーメンにも入るチャーシューが細かく刻まれ、ご飯にもそのウマ味が染み出して。

ウマー!

そして

520えん!

諸先輩方、さすがです。

やはりすでに喰っていらっしゃる。

恰幅のよい彼はトリ肉丼

ほにゃららの姐さんは豚バラ丼

だが、ワシはチャーハン×ラーメン。。。

やはりはじめてのお店は基本の味がわかるこのセットを注文するのがツウというもんだろう、っちゅうのはマッカッカの嘘。

オレは

でんぷん×でんぷんがすきやねん(´でんぷん`)!

栄楽園

横浜市中区山下町81

2006年8月28日 (月)

冬瓜も終わるぜ、喰いまくれ!横浜中華街、大珍楼別館10人喰い!

夏の終わり。
この週末はこの夏の出来事を思い出しながら心静かに過ごされた方も多いことだろう。
しかし、我々はついに強行した。
横浜ほにゃらら日記=犬悔い合同企画、
冬瓜も終わるぜ、喰いまくれ!大チン10人喰い!

事前のブリーフィングでは
メシ代ひとり4000円として4万使える、一皿平均1500えんとしてああ、計算できん、とほにゃららのアリーマがいい、
ワシはひとり2.5皿くらい喰うから25皿喰えるぜとちゃんと計算。
25皿。。。
魅惑的な数字である。
しかし、反面、1料理1皿だったら10人回らんのではないか、という心配もあった。
1料理2皿にしたらにわかにオーダー可能種類は12.5皿に減ってしまう。

したがって、次のようなルールでもって進行することとなる。
まあ、ルール、っちゅうてもしょせん全員権力志向ゼロなのでどのみち即崩れ去るのであるが。
1.料理は1料理1皿 お店には申し訳ないけど足りんかったら追加
2.勝手に好きなもんをコール。ただし、ワタクシいぬわんにコール。却下するかも(´権力志向`)

Imgp3047 カメラを向ける1秒間に四方から箸が延び、こんな姿にっ!

怖ろしいぞこりわっ!焦ってお写真ブレてしまった。。

ちなみにコレはチャーシュー。チャーシュー、っちゅうてもここのんはスゴイ。焼き豚、ではございません。タレでじっくりじっくりローストしてあるから。。

10人が

ぐわあああああああああああああああああああああああ

ごっついウマー!

と合唱するのだ。大チンの建家が揺れる。。

もし、オレがヌケガケでオンナと二人で隣で食ってたら、うるせえ、どうせ、あいつら、くだらねえ喰いもんブログで知り合ったアホばっかりだな、死ね、とささやきあってたことだろう。

だが、10人食いしてる本人は至って愉快なのだ。早くも脳みそパーになってるからなっ!

Imgp3048 せんまいの葱生姜和え

もつ~もつ~コールとともに

あっとゆうまに売り切れ

Imgp3049 空心菜シリーズ1

腐乳炒め

あっとゆう間

Imgp3051 空心菜シリーズ2

エビ味噌炒め

ついにテーブルを叩いて歓喜するヤツが出始める

Imgp3052 冬瓜シリーズ1

レバー炒め

おそろしいぞ~ 冬瓜の処理のウマさにのけぞるがそれにレバーのウマみが絡んでなぁ~

Imgp3054 苦瓜のスープ

に、苦い!

アリーマが普通、苦味を消そうとするところをコレは逆を逝ってる、苦いってウマいことなのねえ、と絶叫し、なにゆうとんねん、と顰蹙を買うが喰うにつれ、うなずく者が増える。

苦味がとてつもないウマみに変わるのだ。

Imgp3062 壁の季節メニューを一瞥したときから「うなぎ」の文字にクギヅケになっていた。コレはその一品。うなぎの姿煮。

コレわっ。。。

ウマすぎるぜええええええええええええええええ

うなぎを豆鼓ソースで煮込んであるのだがコレは悶絶モンだっ!

Imgp3064 真ん中に鎮座する垂涎の「アタマ」を即ゲットしたのは

主催のアリーマさん(´д`)♪

ええかげんんにせえっ!

Imgp3065 実は花巻を頼んで、ここまで下げに来るのを断り続けたつゆだけになった皿に浸けて喰うはずだったが。。

春巻きがキタ(´д`)

Imgp3066 うなぎシリーズ2

いろいろ煮込み

ここのうなぎ、まじ、ヤバいっす。季節メニューだから。。

来週にでもまた喰っとかないと。。。

Imgp3067 ここでパクチー登場!

メニューにはもちろんないんだが

まあ、見事に全員がパクチー好き(´д`)

人数分もってきてもらった。

Imgp3069 一人分はこんなもん。

全員、あっとゆう間に喰いきる。

2皿目を勝手に注文するものが続出、ルールはここで完全に破られる。

Imgp3071 おなじみ漁師料理は天使エビで。

写真はボケですが

お味はいつもどおり。ぷりっぷりのエビがさっと揚げられ、そりゃウマいん~

Imgp3073 マテ貝と春雨のスープ

ゼッタイここ以外では食えない、

香港本場の味です。

Imgp3074 そして本日のメーン!

雷魚の姿清蒸!!

ずっと喰いたかった。これこそ10人食いの醍醐味。

ぷりっぷりの魚が例の葱油ソーズに浸って夢の世界へ。

ああああああああああウマいですううう。

Imgp3077 ピンぼけてますが例湯の壷。

いつもならずっとじくじくと飲めるのだが10人だと。。

あっとゆう間に空だ(´д`)。糞っ、ダレかもうおなかいっぱい~とかってリタイアするものはいないのかっ!

Imgp3079 豚バラの南乳揚げ。。

さっくさく。

まったり、とろりん。コレも大チン名物のひとつだろう。

Imgp3080 そして。。

冬瓜の干し貝柱煮込み。

みよこのぶりぶりとした冬瓜のお姿。。

Imgp3081 ついに〆に入るっ!

No1オススメの茄子のイーフー麺

すばらしい。。。

Imgp3082 腸詰の炊き込みごはん。。

す、スゴイ。。

ごはんひとつぶひとつぶにスザマジイウマ味が染みる。

Imgp3083 ねぎ・チャーシューそば。

こんなもん、あっとゆう間に消える。

この後来た、干し魚のチャーハンはオレが写真を撮る前に胃袋どもに消える。。

Imgp3084 もっと喰いたいいいいいいいい、

と隣の隣からオレの腕に箸がっ!

こいつらホンマに脳みそパーだっ!

喰いました。紹興酒、壷ごと6壷。。飲みました。

土曜の午後2時開始のこのパーな宴、終焉はなんと午後7時。。

昼メシのつもりがいつの間にか晩メシまでずっと喰い続けていたのだ。。

ご参加のみな玉、ほんとうにおちかり玉ですたー!

2006年7月27日 (木)

【冬瓜の季節よー】横浜中華街、大珍楼別館【ヌケガケ】

横浜ほにゃらら日記のアリーマ姐さんと、そろそろ出るぜ、嗚呼はよ喰いたいなあ~とメールを飛ばしてたその日にイッちゃったのだ。ああ、おそろしい。喰いもんの恨みがどれだけ怖ろしいものか一番よく知ってるワタクシ(´д`)がこんなヌ・ケ・ガ・ケをやっちゃうなんてー。だって喰いたかってんもん(´д`)~

夏は中華好きにはたまらん季節。そう、冬瓜。

Imgp2756 どっがーーーーん、とうがん~

こう来るかっ?!

フツウ、冬瓜ってばサイノメあたりに切って、っていうイメージ。

それがなんと半身まるごと、干し貝柱がウマーな餡の海に浮いてるううう。

見ただけで卒倒、喰って勃起、おそるべし、大チン。。

Imgp2755 あひるのローストはこれまでも何度か喰った。

でも、今日のはコレまたウマすぎました。

いままでは筋ばって喰える部分が少なかったんだけど、コレはニクだらけ。もちろんパリパリっにローストされた皮との絶妙のマッチングは残したまま。

恐るべし、大チン。。

Imgp2761 大チンといえば茄子、夏といえば茄子、冬瓜といえば茄子っ!

魚と茄子の鍋。

素揚げされた茄子とすこし片栗粉がまぶされた白身魚。それにトーチーが絡んで。。恐るべし、大チン。

Imgp2758 〆はカニ卵入りふかひれイーフー麺っ!

ふ・か・ひ・れ~

みよ、この見栄え!喰いたいだろっ??!!

ウマいよ~。かなり味が薄いけれどコレは出汁を喰わせるのだからしかたない。

1200えんだからね、ふかひれはほんの少し、だけど、でもやっぱりうれしい。

そして、、

Imgp2762 メシっ!

大チンだから。。

メシもウマっ~~ ちいさなお茶碗にテンコモリのメシがこれまたステキです。上記各品々を少しづつ残しておいて、メシのおかずにぶっかけてねろねろして。。。

ああ、ウマすぎて死にそうです。

ホント、大チン、怖ろしい。。

2006年7月16日 (日)

横浜関内、フランス料理ラタトゥイユ(お写真なし)

この若い名店、元町から関内に越して数ヶ月。こじんまりとかわいい作りのお店は前を通るたびに満席で、きっとおいしいんだろうなー、とユビを咥えてた。
気になっているとうまい具合にお誘いいただく。なんの因果か、ああ、シアワセ
こういう小さなビストロでは当たり前なのかもしれないけれど、メニューはプリフィックスになっていて、前菜、スープ、メインを1品、それにつけ合わせをそれぞれ5,6種類の中から選ぶ。
たとえばワタクシは
前菜・かもだのポーチエッグだのフォアグラだのががっさがっさと積み重ねられたガレット
スープ・じゃがいもの冷製
メイン・豚スネのポトフ
それに+1000えんで魚料理も選べるから黒むつのグリエもイッちゃううう~
つけあわせは突き出しで出された店名ともなっているラタトゥユがあまりにもウマかったのでもういちどラタトゥユ(大)
いったい、これまたなんの因果で引き合いに出さなくちゃいけないのかわかんないけどやっぱり大チン楼。
よい料理って、フレンチだろうが中華だろうがよく似ている。
素材感の保持、金太郎飴でない味。
そんな抽象的な表現より、もっと具体的に言っちゃうと、ココのメインに大チンの五杯鴨が出てきちゃったって、おかしくないし、
大チンで豚スネのポトフが出てくるよーな気もしてくる。
ちなみに、あまりにもすばらしいこのフレンチ、これまた大チンとさほどかわらないお値段で喰えちゃうのだっ!
ああ、ヨコハマ、おそろしいトコロだ。

あ。とってもかわいいフレンチだからね。
消化器型人間4台、5台がちゃんがちゃん連結して襲っちゃダミだよ(´д`)。

ラタトゥイユ

横浜市中区住吉町3-37村山ビル1F

2006年7月 7日 (金)

【あらためまして】横浜中華街、大珍楼別館【これでもかっ】

5日前、初めてお会いしたとは思えぬ横浜ほにゃらら日記のアリーマ姐さん。いまやすっかり「1号」「2号」(改造人間消化器番号)と呼び合う仲だっ。(どんな仲やねん?!)

そんな姐さんから突然の呼び出し。反省会、だそうだ(´д`)。

ワタクシ「で、ドコで?」

姐さん「大チン楼」

(´д`)~

ただ喰いたいだけやんけっ!

で。

Imgp2632 鳥足の辛味煮込み

大チン、って毎日日替わりで1品、半額メニューがある。

いつも、ワタクシがいくときは「酢豚」とか「エビチリ」だとかで、半額、といえどもどうも食指が動かん。

アリーマさんに「ワタシの時は豚バラの南乳揚げやった」と前回告白され、蹴り倒したくらいだ。

でも今日は、コレが半額!400えんだよっ!!

で。

甘い。辛い。そして酸っぱい。

3つの味覚が渾然一体となったタレ。そして本場感を盛り上げる複雑な中国ハーブ。

うーまーいー!!!!!!!

Imgp2634 せんまいの葱生姜あえ

こりっこりのせんまいと熱い葱油をさっとかけられ、しんなりしてコクの出た葱がっ

●●ー。

Imgp2636 例によって例湯の出汁ガラ。きょうはなんとコーン、にんじん、そして鶏だっ。

これまたゆったり煮込まれてやわらかーく、ウマー。スープは少々白濁。塩味は抑えてあるのでスープ本来のコクを存分にたのしめるっ!

Imgp2638 そしてメインに進んで天使えびの香り揚げ。

漁師風の揚げ粉をとりさったものかと思ったら、これがまたぜんぜん違う手法。エビにとてつもなくウマーな味付けがなされてるんだっ!

ぱりっとした食感、ウマウマな味。アタマからシッポまで。あっという間になくなった。。

ここでこりゃまた奇声が発せられるっ

キャベツをこのタレにつけたらウマいいいいいいいいい

センマイの葱生姜のタレ(↑参照)に漬けて喰ってるのだ。

試した。

なるほどおおおおおおおお

キャベツのぱりぱりが葱油でしんなりしてコレがまたウマいんだね

Imgp2641 そして箸休めにしめじの香草和え。

パクチーの香りとさっと蠣油に通されたしめじがウマー

で、ここでパクチーちょっとちょーだい、って頼んでみたら

大チンのおねいさんがにこにこと持ってきてくれた。山盛り(´д`)。

写真撮るのわすれたあ。

Imgp2639 そしてメイン第2弾は五杯鴨。

三杯豆腐、三杯鶏と試してきたこのシリーズだが、鴨にして、そして五杯にしてこれまで以上のパフォーマンスを見せ付ける!

ウマすぎます。。。

Imgp2644 〆は絶対外せない鹹魚炒飯。

干し魚、である

パラッパラでありながらじっくり油の回ったこの炒飯、

これまた絶品だっ!

Imgp2646 さすがにぐるぢい、と悲鳴も聞こえてはきたがしかし、すでに胃は底ヌケてる。

そばもイケっ!

大チンにきたら茄子ははずせねえぞっ!

茄子のイーフー麺

絶品です。。

さて、大チン喰うたびに思う。

ココよりウマいトコはあるのか?と。

香港で飛び込むレストランはどこもさすがにウマイ。

でも、中には大チン同等の店も探せばあるが、まあ、めったに出会わない。

ようは本場で喰うよりウマいのだ。

そして一人一食5万円の高級店とくらべても。

すばらしい!恐るべし大チン!

2006年7月 4日 (火)

【そして】横浜中華街、大珍楼別館【やっぱり】

バーゲンシーズンだからな。ボーナスも出たしな。みんなみなとみらいでみみみっとお買い物だろ?オレはボーナスなんてないしなっ。こんなときこそ、またーり中華街だっ。毎夜中華街(´д`)。やっぱり飽きずに大チンだ。

Imgp2582 例湯

つぼの中が澄んだスープ。

手前の皿はスープの出しガラを引き揚げたもの。

スープとは別途タレで喰う。

実にさまざまなモノから出汁を取ってることがよくわかる。豚バラ、豚足、かぶ、葱。。

出汁終わってるとはいえ、これらが渾然一体となった歯ごたえとウマみは絶妙だぁ。タレがまたよくできてるのでコレだけで充分な一皿だわ。

Imgp2583 そしてつぼの中のスープ。

こ、これわっ

ウマー!

Imgp2579 蒸し挽肉。中華風ハンバーグ。

トッピングはあひるのたまごと干し魚から選べるが大好きな干し魚に。

実はこの料理、ココにしてはオーソドックス。悪く言えば平板。挽肉がていねいに練られているのでどっちかっちゅうとカマボコっぽい食感。カマボコはスキだが、コレに期待したのはもうちょっと肉汁ぷちゅ系だった。

だからダメかというとこれがっ!

上記のスープと交互に喰うとっ!!

●●ー

オレは天才だと思ったね。大チンのメニュー選びだけだけど(´д`)。

Imgp2578 前回、豆腐バージョンで卒倒した3杯シリーズ、

今回は三杯鶏だっ!

絶品~

Imgp2586 そして久しぶりに香港漁師料理、ってヤツ。

魚介を1点選び、それを揚げたものに唐辛子でアクセントをつけた揚げ粉がまぶさるこの料理。大チンだから、揚げの技術1本勝負がこれまた

●●ー

そしてはじめて選んだ天使えびがこりゃまたぶりっぶりっで

タマランっ!

アタマから

ミソがじゅっるじゅる

出てくるよおおお~~Imgp2588

〆の麺は牛肉の河粉。

河麺、と書かず、粉である。和訳には「キシメン」となってるが、

少し長細いが河粉でできたダンゴである。

モッチモチでウマいの。

モチろん大チンだから炒めはサイコー。

ご存知の通り、大珍楼は中華街じゃ大企業だ。本館、新館、それに別館。小田原にも支店がある。だけどこの別館だけは小さな単店でも味わえないような繊細な味を確実に出す。サービスだっておねいちゃんたちの笑顔を見たこともないが、もちろん不愉快な思いなんかしたことなどない。ちょうどいいサービスだ。

恐るべし大珍楼別館。

ワタクシはココをココロから愛して松。ココココっ

2006年7月 3日 (月)

横浜中華街最後の聖地、天龍菜館

ネット上はもちろんテレビでも「極秘」扱いで紹介された天龍菜館。曰く、横浜中華街最後の聖地。ちなみにオレのセイ器は最後の仇花を満開にしてるがなっ!

自称80ちゃいという爺がまったく一人で製造、接客を行う。しかも、店舗はマンション1階のガレージ、厨房は3階の自室にあるらしいので、製造時は接客など望むべくもない。

その程度の予備知識は予め仕入れた上、そんなこともこの店が聖地であることの勲章、とばかりに楽しみのひとつとして、ドコから現れたのか、全身消化器と化した男女7名で押し入った。

Imgp2539 春巻き。

中国表記では爆巻蝦春野菜

う、ウソです、で、でたらめですぅ~  

この店ではちょっとマニアっぽくイかなきゃと思っただけ(´中`)。

で、この春巻き。フツウでした。

Imgp2546 どっかーーーーん

でたでたあ

ネットで見ていたこの見栄えっ!

干し豆腐、湯葉、木耳なんかが牛肉と炒めてある。

ウマいよおお~ すこし木耳がぶにょっとするけど箸がとまんねえ。

あっというまに全部なくなったっ!

Imgp2548 つぎは白菜の味噌煮込みっ。

ありゃ、ニクがさっきのと一緒だにゃ。

しかも大量なので早くも徐々に箸のペースが緩む。。

Imgp2552 キタキター

豚ちゃんよ~ たけのこ、高菜といっしょにいい♪

ブフっ!

しょっぱー

これわ喰えんわあ~

なんかの間違えだったんだろうな。

Imgp2557 そして、鶏のスープ。

手足クビ、まるごと。手ってあったっけ?

ずっと茶色い炒め系が続いたのでよいタイミングでのスープではあったがいまいち感動しない。。

Imgp2559 酢豚。

黒酢がいいかんじ。

でも、酢豚ならもっとウマい店がいくらでもある。

Imgp2563 モツの煮込み。

白菜の酢漬けが添えられてて、コレがウマい。

どうもここまで似たような味が続いたからかなりいい箸休めになる。

でも、もつそのものは少々くたくたやわあ~。

Imgp2567 最後にイカ、セロリ炒め。

ごく、

ごくフツウです。。

聞くところによると、やっぱりココはスゴいらしい。

ただし、事前の綿密な爺との打ち合わせと客側の準備が必要なのだそうだ。

曰く、あの材料をこうして、この順番で、カチッとコンロを持参するからアレとアレで鍋をして。

ようは相応の知識があって、あるいは相当の人格でもって80歳の爺に1夜のメシをめぐって指示し、コミュニケーションせねばならないのだ。

そうでなければタダの物見遊山になってしまう。

そして我々はものの見事に物見遊山をしてしまったのだ。

日頃の指向とは正反対の行動をとってしまったのだ。

メシ、ってなんだろう?とたまに考える。

ひとりかっこむコンビニでインスタントラーメンとおにぎりでもハラいっぱいになる。あわせても200えん台だ。

あるいはとびっきりの美人をウマい具合に捕獲するためにパークハイアットでグリルを召し上がる御仁もいらっしゃるだろう。その場合は10まんえんくらいかかるのかしら?

どちらも楽しい1食だ。

メシの価値は値段にはない。

生命維持のための1食ではなく、ボクらはメシととともに周りの環境を喰ってる。

だからとても楽しいひとときだった。

でも、スゴくもなければウマいとも思わなかった。

この材料をこうして、と頼んではじめて最高のテクニックが駆使されるのか?

最高のテクニックを駆使することができるなら

あらゆる料理に駆使して欲しかった。たとえ、予約しなくても壁にかかってるラーメン、ってメニューにおいても。

中途半端にも料理の知識などなく、これからも勉強しようとしない自堕落なワタクシはここではない、飛び込むだけでウマーなところに今後も飛び込むことだろう。

そうでないとまた、意に沿わない物見遊山を繰り返してしまう。

きっと意に沿わない物見遊山を一緒にしてまったアリーマさんもどうやら似たご意見(´д`)。

これは、愛だな、餃子のようなもんだよ(´消化器専門出会い系`)

2006年6月19日 (月)

【何度でも】横浜中華街、大珍楼別館【何度でも】

大珍楼別館初体験のおともだちと。

Imgp2509 Imgp2511 あひるの舌の特製ソース炒め

イカの葱生姜あえ

Imgp2512 ほたての黒豆蒸し

Imgp2510 なすのかに味噌炒め

なにをたのんでも「ゴールデンコース」になる大珍楼だけど、その中でも「スーパーゴールデンコース」だっ!!朝まで一緒にゴールデン街で飲んでたおともだち、もちろんワタクシも、紹興酒が進むに連れ、前夜の酒が蘇り、世界はゴールデン~。

それでも、壁にかかる赤い札がずいぶん入れ替わっている。喰わなきゃソンだ。。

Imgp2514_1 で、赤い札から一品はコレだっ!

豆腐の特製味付け煮込み鍋っ!

中国語では「美味豆腐三杯鍋」とか書いてある。

そのほか、豆腐が鶏肉にいれかわったものや「五杯鍋」なんてのもあった。

三杯だ五杯だというくらいだから酢だろうなとは予想はついたが。これは。。

絶品である!

ほのかな酢のすっぱさとラー油系の辛味の絡みが複雑怪奇かつ初体験な味だっ!

早ければ1ヶ月で取り降ろされる「壁メニュー」。

とり降ろされるまでにぜひ、一度。きっと生きててよかったぁ~と思いなおします。

2006年5月30日 (火)

中華街 皇朝の肉まん

強烈な高輝度メタルハライドランプでライトアップされた店先には2台も3台もの大型プラズマディスプレイのとんねるずが世界チャンピオンがーがーとがなりたてている。

世界チャンピオンの肉まんがたった90円、だそうだ。

そもそも世界チャンピオンって意味不明だ。

派手なプロモーションがまったくワタクシの気をそそらないけれど朝から降り続けるこんな雨で行列がいくぶん少ないチャンスだから3こだけ買ってみた。

大量の肉まんを買っていくねえちゃんには分厚いブラックのシックな紙袋にうやうやしく包むのに270えんのワタクシには、

プラケース剥き出しのままかよ!

ビニール袋、ください。

Imgp2390 おうちに帰って蒸して喰った。

餡はコンビニで叉焼まん、として売ってるのんと変わらんと思う。

だからまづい、とは言わんけど。

皮はまあまあウマいが、ここでないとダメなもんじゃあない。

皇朝

HPのデザインがこれまた(´д`)。リンクはしねえぜ

南門シルクロード中ほど

2006年5月27日 (土)

【通い揚げ】大珍楼別館、月間6回目【通い揚げ】

雨が降って静かな中華街。こんなときこそいつも行列で入れない山東なんかに行ってみたいけど。でも。

また行ってしまいました、大珍楼別館。

Imgp2357 壁にかかる臨時メニューに新しく加わった

しめじの香草和え。

マリネ状にされたしめじとシャンツァイ、にんにくなどがコレまたウマい!

Imgp2359 温公の精進鍋

あああ~

こんなウマいもん喰えてシアワセです。

でも、温公ってなんだ?

Imgp2360 壁メニューでしばらく気になっていた

鯛の御頭の広東田舎焼き

まったくネーミングからは想像できないルックス。

だまされてました。。

こんなにもっとウマいもんがあるなんて。

行くたびにシアワセになれる大珍楼別館。

サービスカードのハンコが一杯になってしまいました。

2006年5月10日 (水)

【逝きすぎ】横浜中華街・大珍楼別館【喰いすぎ】

ついにその日がやってきた!大珍楼別館4人喰い!!

暑い、という理由で早々に鍋系は却下嗚呼~

それでは、とモツ系に戦術変更

Dsc00829 まずは無難な3種冷菜

叉焼ウマ!くらげウマ!蒸し鶏めっちゃウマ!

写真撮る前に手をつけてもうたんはワタクシでした(´д`)

なにがなんだかわからんです

Dsc00830 センマイの葱生姜!

新鮮なセンマイのこりこりと葱油がたまらんです!

イカもいいけどこりも大いにいいです!

Dsc00831 初のおさらい

あひる舌の大チン特製ソース

やっぱりこれも絶品です。複雑極まりない香辛料がたまらんです。

しかしここらあたりから連れからは「アブラっぽい」という声が上がりはじめる。

Dsc00833 連れのリクエストは青梗菜だったが

勝手に豆妙にすりかえる(´д`)。

しゃきしゃきです!

Dsc00834 お。ワタクシが手洗いに立った間に勝手に発注したなっ!

ブタバラの南乳揚げ。アブラっぽいとかゆうときながらこんなもん発注するか嗚呼

南乳ってなんやろ?さっくり揚がってウマイです!

Dsc00832 牛モツの黒豆炒め

これは以前から狙ってた。狙いとおり。モツがハチノスだけだったのが少し寂しい。

ひとりじゃ喰えないもんがもっともっと喰いたかった。だけど「普通のもんが食べた~い」という悲痛な叫びにいきなり〆に突入。よっしゃ、とばかりにこれまで「普通のもん」を喰ってなかったので「特別に普通」のもんをセレクト

Dsc00837 香港式やきそば

ぐわああああああああああああああああああああああああああああ

ウマーああ~ 極細麺がしっかり固いまましゃきしゃきの野菜と絡んでええ!

Dsc00835 ねぎそば

ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああコレもうまいわああああ やきそばより少々太めの平打ち麺。麺のウマさも出汁のウマさも文句ないです。これまでねぎそば、といえば神戸、順徳か横浜なら海南飯店だったけど、やっぱりここでも大珍楼が一等賞かも。

Dsc00836 コレデモカー大珍五目炒飯!

ついに連れからもこれうまいって声が(´д`)。これだけかー嗚呼??××

実はワタクシにはほんの少しべちょついてる感じがいたしました。でもウマいよ。間違いなくウマい。

ということで。

アリーマさんからあたたかいコメントをいただいたとおり、今度は中国人のお友達つくってこよっと(´中`)。

2006年5月 3日 (水)

【またまたまたまた】横浜中華街・大珍楼別館!【たまたまたまたま】

連休に入って、ただでさえ少ないアクセスがさらに激減。

だっておんなじ店しかいかないからなー。しょがない。

で、連休中日、実は山東を目指したんですがおそらくこれでは2時間待ち。

で、やっぱりまたまたまたまた逝ってしまった大珍楼。

Img_2843 じゃーーん

あひるのロースト

コレを「北京ダック」などと呼ばないところが奥ゆかしい。

ぱりぱりの皮。ジューシー極まりない身。

ああ、うまい

Img_2844 あとは季節メニューから選びました。

季節メニューはこんな風に壁にべたべた貼ってあります。

れんが、じゃなくてれんが模様の壁紙ですが、そこにひしめく赤いバナー。

コレ見るだけでウマい感じがしてきますねー。

Img_2846 そんなナカからコリ!

マテ貝と春雨のスープ。

こここコレもすんごいわあああああああああ。

なにから出汁をとってるのか皆目検討もつかん。

にんにくとシャンサイがちょうどほどよく効いてます。

マテ貝そのものも締まった身がすばらしくステキ。

Img_2848 そして

さといもとニラと白魚の炒め。

初めて頼む料理ってどんなもんが出てくるか、予想するよね?

ここまで予想がはずれたのも珍しい。

さといもは細かい線状に刻んであり、白魚は薄い衣がつけられて揚げてある。

で、これがどうかというと

ああああああああああああああああああああああああウマいい!!!

ここまで揃ったところで隣のテーブルの中国人にソレはなに、コレはなにと

聞かれ、彼女もまったく同じパターンで発注。

ついに中国人の中華メニュー選びを手伝うことになってもうた。

半月で4回もココで喰えばそりゃそうか。

でも、まだまだ喰いたい料理が残ってます。

2006年4月29日 (土)

【またまた】横浜中華街・大珍楼別館!【たまたま】

行ってしまいました。。。

まずは

Dsc00780 じゃーん

あひるの舌の大チン特製ソース

3度目にしてついに喰えた名物料理。

タレに漬け込んで揚げてあります。

ウマいのなんのってホンマに。素材もウマいがこのタレ、すごいです。

しょうががかなり利いてますがそれだけじゃないです。

ウマウマです。

Dsc00781 つぎは

イカの葱生姜あえ

すんごいボリューム、と思ったら案外下のホウはもやしでかさ上げされてます(´д`)。

でも、葱油に浸ったもやしがあんがいイケます。

イカは前回の漁師料理で実証済み、すごくいいです。

Dsc00783 大チンは蒸し物、和え物もすごくうまいのでなかなか炒め物まで進みません。ここで壁の季節料理、いきました。

叉焼とセロリと干し豆腐の炒めもの

すべての材料がステキである以上の炒めの技術。ああ材料ひとつずつのウマさに加えて全体のお味がウマいっす

Dsc00784 〆は炊き込みごはん

鶏肉と腸詰です。おねえさんがかまかましてくれます。

スゴイボリュームです。これで撃沈。

ここはどうも全メニューを喰い尽くさないと気がおさまらない。

でも、壁に貼られる季節メニューはじゃんじゃん入れ替わる、いつまでたっても喰い尽くせませんね。

2006年4月22日 (土)

横浜中華街・大珍楼別館再び!

また行ってしまった大珍楼別館。前回食った後になってメニューラインナップされてるのに気づいたほたての黒豆蒸狙い。今週末の大チンツアーお約束している皆様、どうぞご参照くださいね。

Dsc00736 じゃーん

コレコレ。アントワープやロッテルダムで見かけたこの姿!

こんなん横浜で喰えるなんて嗚呼シアワセです。

Dsc00735

じゃーん。

蒸鶏。

ニクがウマいっ!ネギもウマい!葱油タレがすげーウマいっ!!!

Dsc00737

じゃーん。

茄子と豚の蝦味噌蒸し

ああああああああああ気づいたら蒸しモノばっかりやん~

でも、ドレも味が違う。ウマ~~

で〆。

Dsc00739 じゃーん

五目やきそば。外せないでしょ?!

どうです、このリッチな見栄え。コレがまづいはずないです。

ご愛読いただいている(ごくわずかの)方々にはつまらんでしょうが、しばらく、通い詰めそう。

大珍楼別館

神奈川県横浜市中区山下町151

2006年4月16日 (日)

横浜中華街・大珍楼

横浜の中華街とはヘンなとこだ。

けっこうな店を喰ってきたつもりだがこんな店はしらなんだー。

ヨーロッパでウマい中華にありついちゃった勢いで、新規開拓しようと横浜の恰幅のよい彼のHPで教えてもらった大珍楼。

まずは香港で流行っている、というフレコミのわけわかんない香港の漁師料理を頼んでみた。ホンマに流行ってる、とは思えないが、、

Dsc00728 

ごっついウマー!!

具はこのイカのほか、いろんな海鮮が選択できるが、その海鮮を天ぷらにして上からきっとパン粉みたいなものの揚げたものが大量に振りかけてある。この揚げ物にはにんにく、赤、緑の唐辛子、それから嗚呼、わからんー。こんな料理はいままで喰ったことはないがコレは正にアッチの味だわ。Dsc00729

次はコレ。黒豆好きのワタクシには外せない、蟹の黒豆炒め。

ウマー!!

コレまた世界に通じるお味。

次に頼んだ豆腐と干し魚と鶏の蒸しものはあまりのウマさに写真も忘れたー。

干し魚独特の臭みがイヤな人には絶対喰えないが、このニオイがまた現地仕様を盛り上げるなぁー。

Dsc00731_1

〆は茄子のイーフー麺

メニューにやたら茄子が出てくるので茄子喰わな、というさもしいコンセプト。

茄子、ウマー!!!!!!!!!!!!

わけわからんオッサンによる、もはや中華街なんかほとんど経営は一緒でウマくない、なんてウワサもある昨今だがこんな店があったなんて。横浜中華街、恐るべし。

恰幅のよい彼に大感謝しよっと。

大珍楼別館

神奈川県横浜市中区山下町151

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