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2006年9月20日 (水)

大阪、心斎橋、石鍋亭のもつ鍋

くっそー

関西でショボいもんばっかり喰ってる間にヨコハマでは

こんなんとかおなじみのこんなんとか喰ってAACS撒き散らしてるヤツがおるうう。

くっそー

こうなったら「いぬわんの関西ショボいもんニッキ」にでもコロモ替えかっ!

澄み渡った今日のアオゾラはコロモ替えにぴったりだしなっ!

大阪心斎橋、とくに大丸百貨店を中心としたこのエリアはかつては銀座のように上品なお店が並んでた。今では見る影もないけどなっ!
大阪のメインストリート御堂筋、あるいは御堂筋の西側の「アメリカ村(´д`)」に対抗して「ヨーロッパ通り(´д`)」と名付けられた周防町通りからちょっと路地を入ったところにあるモツ鍋専門店、石鍋亭。ああ、ナサケナイ。。

Img_5974 学祭の模擬店みたいな板張りの大広間にあぐらをかくと、へたったばあさん又はイカれた茶髪のあんちゃんが自動的に人数分のにら鍋を運んでくる。

一人前700えん

和風しょうゆだしににんにく、しょうががぶち込まれたタレは実はめっさウマい。

ただしデフォではもつが非常に不足するので300えんだか払って追加しよう。

Img_5979 最後にうどんなり、ごはんなり、あるいはうどんの後にごはん、とダブルで投入して〆よう!

となりのあんちゃんグループなんかはうどん→雑炊の後にまたにらとかキャベツとかもつとか投入しとったぞ(><?!

ああ、関西人、おまいらの舌はどうなってモウタウンかー嗚呼~

石鍋亭

おんなじ店喰うててもこんな人気ブログあんねんなあ~(´д`)

コメ62!がんばれ、犬悔い(´д`)

ほにゃららさま、31くらいコメくらはい(´д`)

大阪市中央区心斎橋筋1-6-14 

2006年9月18日 (月)

関西空港、町屋小路 AC(アル・チェントロ・パスティーナ)のパスタ

これまで551蓬莱の五目やきそば(いまいち)、自由軒のカレー(いまさん)、ほんまもんのちらし鮨(ふざけんな(><!)とご紹介してきた関西空港の「町屋小路」。
歳のせいなのかどうも「パスタ」っちゅうのに魅力をまったく感じない今日この10年。。
さくっとワイン片手に愚痴言い合うのに手ごろなカウンターゆえ、ここに座った。
Img_5948 タコのマリネ
ぷりっぷりのタコとホタテ
上質なオリーブオイルとほんの少しの塩。
ウマいわああ

Img_5949 えびのグリーンフィットチーネ
フィットチーネは生だっ
しこしこの生!
こりゃまたウマい、しかもやっすい!
酒のアテだからシェアして食うことを見越してひとり分ずつ小分けにしてくれる若い店長の機転もうれしいわん。アル・チェントロ・パスティーナって結局、スパセンター、っちゅうことかい、とか毒づくと大笑いもしてくれるし。。
掃き溜めに鶴。。
関西空港ご利用の際にはぜひ!

アル・チェントロ・パスティーナ

大阪心斎橋に本店、大阪の老舗高級ホテル「堂島ホテル」にも出店してるらしい

関西空港町屋小路内

2006年8月25日 (金)

大阪、新世界、じゃんじゃん横丁の串かつ、きくや

大阪の盛り場は梅田を中心とする「キタ」と心斎橋・難波中心の「ミナミ」に分かれるが、地元では「ディープサウス」といわれる難波以南のエリアがある。

そう、ディープサウスとは天王寺界隈。

天王寺公園の西側一体が「新世界」と呼ばれるエリア。大正時代にはルナパークと呼ばれる遊園地があり、その中心がいまも復活版ながらも屹立する通天閣だ。東京の方なら正に浅草を思い浮かべるとその雰囲気は大体当たってると思う。

新世界のさらに南側は釜が崎。長い建設不況はきっと出口なし。新世界と釜が崎をむすぶ「じゃんじゃん横丁」にも出口がない。

で、死に絶えたかと思われていたじゃんじゃん横丁。

それが見事に復活してるではないか。老舗「八重勝」にはバカモノが長蛇を成し、赤井英和による超テコイレで「だるま」は新世界に3店舗、難波にも進出したがこちらにも長蛇が。ともに新世界名物、串カツの店である。

もう何十年も前から串かつは「串揚げ」と名を変え、東京でも高級料理として銀座界隈ではもっぱら同伴レストランとして定着しておるが、ここ新世界の「串かつ」はまったくもってこの「串揚げ」とは趣を異にする。

「牛1本120円、豚1本90円、鶏1本70円」そして「肉1本40円」とゆう冗談も冗談に聞こえないデンジャラスゾーン。

串をソース壷に2度浸けようものなら即退場、などとゆう有名な怖ろしい仕打ちももはや過去のものと思いきや。

きくや

怖ろしい店である。

バカモノが「酒くれ」などと注文したら「アホ、串カツはビールやろ」

そしてアベックのオンナがさっきオトコが頼んだ「うずら」を頼んだら「なんでさっき一緒に頼まへんねん、アホ」

もちろん、壁にでかでか貼ってある「ソース2度つけ禁止」を破ろうものならきっと死刑になる。

Imgp2983 まずは「どて」

鍋に味噌で「土手」を築いてそこで煮込むからそういうらしい。

串カツ店では定番。ここのはほんのり甘く、そして濃厚。

Imgp2984 まずは

左・串カツ(牛カツを大阪では串カツ、とゆう)

中・キス

右・青唐

中身は見えんわな

Imgp2985 いまとなっては

喰ったワシもワカラン(><!

きっと左いわし、右しいたけ

Imgp2986 コレがソース壷にしいたけを浸けている様子。

どっぷり浸けよう!

怒られんように。。

Imgp2987 あああああ

左若竹

右茄子

Imgp2988 きっと最後に喰った

もいちど串カツと玉ねぎ

ああ、串カツは一口喰うてから写真をとらんとあかんわあ。

で、きくや。

ゆうとくけどこれほどウマい串カツは世界中探してもあらへんでー

こここそNo1串カツだっ!

実は10年前、きくやは鮨屋だった。O157事件に直撃されたこの界隈、当時鮨屋はまったく売上げがなくて、しぶしぶ串カツ屋に転向した、とゆうはなしを怖ろしいおやじが涙ながらに語ってくれたことがあった。

実は怖ろしいおやじ、目の奥がやたら澄んどるうう。

オススメはいわし。

鮨屋の技術が最大に生かされた青魚の処理が存分に楽しめます。

そしてしいたけと茄子。

揚げたら化けます。しいたけ、茄子、という素材が10倍にも100倍にもなる。

観光できちゃったらやっぱ並んでる店に入りたくなるんだろうけれど

ボクはもうこの10年はココでしか喰ってません。

死ぬほどウマい。

ぜひ。

きくや

じゃんじゃん横丁北詰

大阪、心斎橋、武里音のラーメン

背アブラちゃっちゃ系、っちゅうのもいかがな表現かと思うけど

ココの背アブラごてごてのラーメンは。。

Imgp2979 ホンマにウマいですうう。

細いくせにこーゆーごってごてのスープに負けない麺!

そしてムダのない、しかしひとつづつちゃんとウマいトッピング。

チェーン店、FC募集とかって商売系全開のクセに、ああ、ウマい。

武里音

大阪市中央区心斎橋筋1-5-2

2006年7月31日 (月)

大阪、難波 くわ焼 たこ坊

なんばでもずいぶんさびれた通りになっちゃった相生橋。

千日前、と呼ばれるあたり。

「くわ焼」の名店、たこ坊

「くわ焼」とはまさに鍬でネタを鉄板におしつけて焼くん。

Dsc00992 あなごっ!

とろけますっ

タレも関西ならではの薄味でウマー

Dsc00993 輪切りにされた

やまいも

とか

Dsc00998 れんこんの肉詰めは

ほんのりカレー味

Dsc00999 たこフライ

なんと揚げものもある。

いわゆる大阪名物串揚げ屋の串揚げよりはずいぶんさっぱり揚げられてこれまたウマー

Dsc01001 そして名物

ぼんチキン

まあ、つくねを揚げたもんだけどコレもウマいよー

Dsc01003 もうひとつの名物、エビパン

食パンの上にエビのすり身。

中華にもおなじような喰いもんがありますね。

携帯画像できちゃなくてごめんなさい。

大阪へお越しの節はぜひ。

大阪人の良心にやっと出会えます(´д`)。

くわ焼たこ坊

大阪府大阪市中央区千日前1-8-3

2006年7月28日 (金)

関西空港、町屋小路内、ほんまもんのちらし鮨

自由軒のカレーの次はここ、と密かに決めてた。カレー喰いながら、「佐野漁港直送」の文字に惹かれたからだ。

Imgp2798 べたっと薄く敷かれた鮨米の上に

ぺらっぺらの赤身、はまち、いか、ゆでえび、いくら、焼き穴子・・・・・・・・・・・・・以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1000えん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふざけんなっ!

そんなもん、泉佐野で獲れるわきゃないだろっがっ!しかもこの時期にっ!

なにを直送してん、えっ?

コメか?おさかな型プラッチックの醤油かっ?割り箸かっ?それとも糞まづい茶の入った紙コップかっ!!!!!!!!!!

2006年7月17日 (月)

関西空港、町屋小路内、自由軒の名物カレー

「虎は死んで皮を残す、織田作死んでカレーを残す」とゆう、アホみたいな織田作之助のお言葉が残る、大阪なんばの洋食の老舗、自由軒。

なんでも「ごはんとカレーがあんじょうまぶしてあってウマい」と大お気に入りだったそうだ。

関西空港に今月あたらしく出来た、京都の町屋をイメージしたレストラン街、町屋小路に登場。

Img_4436 ドライカレーじゃなくてコレがココのカレーライス

本店では別カレー、と注文したらフツウのカレーライスが出てくる。

ごはんとカレーが混ざって、上に生たまごがいっこ。

実はワタクシ、これを喰うのは30年ぶりくらい。

結果は30年前とおなじく

なんでこれを混ぜ合わせる必要があるのかさっぱりわからん。

さほどウマみのないカレーとたまごとごはんがウマく調和しないのだ。

トレイに載せられたウスターソースがレトロ感を盛り上げるけど、これを回すとさらに味がバラバラになる。

まあ、一回、試してみなはれ。

自由軒

関西空港国内線到着ロビーダイニングコート町屋小路内

うわああああああああああああ

HP見たら、関空の自由軒は「せんば自由軒」であって織田作ゆかりの「大阪難波自由軒」から独立して勝手に進化したみたい~。

なので冒頭の織田作うんぬんは関係なし。

でも、味はおんなじようなもんだったような気がするけどなあ(´自由`)

2006年7月14日 (金)

大阪、玉出、一休のたまゆラーメン

これまたデンジャラスシティー大阪のスーパーデンジャラスゾーン、西成の極上ラーメン

Img_4383 じゃーーーーん

たまゆラーメン

ウマそうでしょ?

めっちゃウマいですっ

細麺ストレート、コクのあるとんこつスープ、とろっとろのチャーシュー、そのすべてが絶品。

そしてさらにこりっこりの木耳やら香り高いゴマなどが載っているがとにもかくにもこのラーメンを他とは違うものにしているのはとんこつスープの上面に載せられる「たまゆ」

なんの油かしらないけれど、コレがスープのコクをさらに何倍も増してくれる。

「博多ラーメン」ってうたってるけど、博多でもここまでウマいラーメンにはめったに当たらない。ウマいっす!

博多ラーメン一休

大阪市西成区玉出中2-16-6

2006年7月12日 (水)

心斎橋、ガネーシュのアイスチャイ

ワタクシが小学校3年生のときの社会科の教科書には、銀座の銀ブラ、心斎橋の心ブラ、と大都市の繁華街の端的な例として紹介されていた大阪、心斎橋。

それから40年。いまや見る影もない。老舗はバブルで逃げ、その跡にはとなりのアメリカ村から、チンピラが経営する薄汚ねえ東南アジア雑貨屋とか、いまどきどっから仕入れたのかわからんTシャツ屋なんかがはみ出してきて並ぶただの駅前商店街だ。

その心斎橋筋商店街から1本東の通りにちいさなコンクリートのビルがある。

表参道ヒルズの大失敗でデザインもヘタだとバレたのはごく最近の話。昔からアタマと性格と顔とファッションセンスは悪かったが、まだ誠実に仕事だけはやってた、初期の安藤忠雄の作品。

「あしたの箱」ビル。ずいぶん昔から、こちらはきちんとかわいい雑貨を売る「あしたの箱」という1階の店はなくなったのか、でも2階のインド喫茶ガネーシュは健在。

_img_4315 アイスチャイ。

コクのある茶と牛乳の組み合わせが抜群にウマー。

暑い夏はここのアイスチャイが最高だよ。

大阪って、インドのお茶を飲ませる店がきわめて多い。

むかしからそれはそれはおいしいおいしいヴィンテージウバを出してたムジカ、ブルース・ガフのような手作り建築のつくりが最高のカンテグランデ(中津本店)。。

いずれもステキなお店だけれど、ボクの大好きなアイスチャイはここがやっぱり一番だ。

ガネーシュ

大阪市中央区心斎橋筋1-4-1あしたの箱ビル2F

2006年7月11日 (火)

【また】大阪なんば、不夜城の上海料理【また】

芸術品としての広東料理に対して素材を素朴に楽しむ傾向にある上海料理もまた捨てがたい。前回おどろいた不夜城へまた驚きにっ!

Img_4295

おっちゃんが覚えててくれて

ほい、って表でゆでてたあひるのたまごの茶煮をくれた。茶だけじゃない。八角やらなんやらで微妙に味付けされたゆでたまご。

こんなもんがこれがウマい。ヤバいよ。やっぱり。

Img_4300 蒸し鶏の紹興酒。

あのさあ、これ、同じ量で前夜喰った南翔の1/4の値段。

安けりゃええっちゅうもんじゃなくて

めっちゃウマなのよ。南翔の5倍はウマい。

ようするにコストパフォーマンスは20倍。

蒸してなおジューしいなニク。紹興酒の香りがほんのり甘く、すでに夢の世界へ。

Img_4302 セロリ炒め

このテカっとした炒め上がり。

セロリといっしょにあひるの皮がっ!コレがまたええ出汁出すん。たまらんっ!

そして。。

Img_4304 ぼっかーーーーーーん!!!

豚とイカの鴨の血炒めっ!!!!!!!!!!

本日のメーンはコレだっ!

説明できない(´д`)

コクとともにすべての素材が渾然一体となって迫るっ!

最高の一品。ほんとうに夢の世界。あああああああああウマい!

Img_4307 こここんなもんを日本で食えるなんて思ってもみなかった。

生麩のニク団子。

とろーんとした中国生麩にジューシーきわまるニク団子が包まれる。

ニク団子の構成は小龍包に似た、生姜の強いもの。

これまた比較してしまうが南翔の小龍包の700倍くらいウマい。

ニクのウマミが完全に引き出されてます。

Img_4311 断面もご覧いただいちゃおー

コレです

驚愕のニク団子わっ!!

Img_4314 〆のチャーハン

うううううううううううううううううううううううううううううううううううーまーいーっ!!!

でもミックスベジーって(´д`)

コレはやめてほしかったなー(´д`)

もちろんコレだけ完璧に作られたチャーハンだからそれもまあ

前回の黄韮炒めのカニカマと同様、コスト削減のご愛嬌ってトコか。

週末の夜7時というのに客はゼロ(´д`)

入りにくいからなー。どうみたって垢抜けないピンサロ だもん。

トモダチイッパイツレテマタキテネーと渡された名刺には

不夜城2店ともう1店は、、

「花嫁学校」(´д`)

いっしょうけんめい考えた究極のビジネスがピンサロだったカー(><!

まあ、そーゆーセンスなんだわ。

でも、ワタクシ、そーゆーセンスが好きです。

すくなくともNobuと南翔のポートフォリオの7000倍好き。

不夜城

大阪市中央区千日前1-8-6 リビックビル1F

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